前回大会で優勝した鈴木芽吹選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ) 日本陸上競技連盟は30日、2026年12月5日に東京・世田谷区立総合運動場陸上競技場にて「第110回日本陸上競技選手権大会10000m」を開催することを発表しました。
日本陸連は10月30日、来年(2026年)の第110回日本選手権10000mを12月5日、東京・ 世田谷区立総合運動場陸上競技場 で開催すると発表した。同競技場での開催は初めて。 2026年日本選手権は名古屋市・パロマ瑞穂スタジアムで開催!
今回の「M高史の陸上まるかじり」は戸田雅稀さんのお話です。群馬・東京農業大学第二高校時代には1500mでインターハイ優勝。東京農業大学では関東インカレ2部1500mで連覇を達成し、箱根駅伝にも出場しました。社会人では1500mで2度の日本選手権制覇を ...
日本陸連は30日、来年の日本選手権1万メートルを12月5日に東京都の世田谷区総合運動場陸上競技場で行うと発表した。110回目で、同競技場では初開催となる。〔共同〕 ...
今年4月に熊本・えがお健康スタジアムで行われた同大会は、駒大出身の鈴木芽吹(トヨタ自動車)が初優勝。2位の葛西潤(旭化成)、3位に吉居大和(トヨタ自動車)が入った。
15日開幕の聴覚障害者の国際スポーツ大会「 東京デフリンピック 」に出場する陸上の日本選手団が3日、東京都内で結団式を行い、チームの主将を務める女子中距離の岡田海緒(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)は「誰かの希望になり、未来につながる第一歩となるように全力で挑戦する」と手話で決意表明した。  協賛企業の アシックス からは本番のユニホームが贈呈された。同社によると、9月の 世界陸上 ...
藤木直人、高見侑里がパーソナリティをつとめ、アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちの挑戦、勝利にかける熱いビートに肉迫するTOKYO FMのラジオ番組「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(毎週土曜 10:00~10:50 ...
国立競技場で開催「NAGASEカップ2025」に寺田明日香選手・桐生祥秀選手が来場! 本大会に挑戦するアスリートと共にインクルーシブの輪を拡げる ...
東日本実業団駅伝(3日、埼玉・熊谷スポーツ文化後援陸上競技場及び公園内特設周回コース、7区間74・6キロ)で、M&Aベストパートナーズの神野大地選手兼任監督が〝有言実行〟の戦いぶりを見せた。
東日本実業団対抗駅伝は11月3日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場及び公園内特設周回コース(7区間74・6キロ)で28チーム(オープン参加の混成2チームを… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...