第90回日本学生陸上競技対校選手権大会 9月17~19日@熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 飯澤千翔(東海大学3年) 1500m決勝12位 3:53.78 800m決勝 1位 1:50.47 ...
110mHの村竹ラシッド(順天堂大3年、松戸国際)は、6月の日本選手権で2位に食い込み、7月の世界陸上(アメリカ・オレゴン)で初めて世界の舞台に立った。その後、9月9日からの日本インカレで2年ぶりの優勝を飾り、チームの総合優勝に大きく貢献した。自身の ...
女子走高跳の仲野春花(ニッパツ)が今季限りでの引退を表明した。 仲野は福岡県出身の29歳。母(牧子さん)は100mハードルで日本トップ選手だった。その影響もあり小1から陸上を始めた。 仲間、友人たちに見守られ最後の試合に臨んだ仲野春花が綴った思い ...
男子ハンマー投の木村友大( ゼンリン )が今季限りで引退を発表した。 木村は京都府出身の29歳。城陽中では砲丸投で全中に出場し、乙訓高に進学してからハンマー投を始めた。高2の 日本ユース選手権 ...
全日本大学女子駅伝が26日、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着の6区間(38・0キロ)で行われる。今大会はオープン参加の東北学連選抜を含め、… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
前回大会で優勝した鈴木芽吹選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ) 日本陸上競技連盟は30日、2026年12月5日に東京・世田谷区立総合運動場陸上競技場にて「第110回日本陸上競技選手権大会10000m」を開催することを発表しました。
全日本大学女子駅伝が26日、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着の6区間(38・0キロ)で行われる。前日の25日には、区間エントリーが発表され… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
オーストラリア・ニュージーランド代表チームの選手とスタッフを合わせて総勢160名が競技日程に合わせて入れ替わりで来日し、さくらキャンパスで調整を行いました。世界陸上本番では、オーストラリアが金1、銅3の計4個、ニュージーランドが金2、銅1の計3個のメ ...
【鈴鹿】9月27日に静岡県で開催した「第41回U20日本陸上競技選手権大会」の女子400メートル競技で優勝した三重県鈴鹿市の鈴鹿大学陸上競技部2年、小林恵里花選手(19)が20日、同市役所で、樋口幸人副市長に今後の抱負などを語った。
滋賀・平和堂HATOスタジアムで3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。成年女子800メートルに出場した仲子綾乃(静岡・静岡陸協)は2分8秒32で7位だった。慶大4年生だった昨季は、怪我でほとんど大会に出場できず。後期を休 ...
エディオン女子陸上競技部の藤井 菜々子選手が、2025年9月20日に開催された「東京2025世界陸上競技選手権大会」女子20km競歩に出場し、1時間26分18秒の日本新記録で見事、銅メダルを獲得しました。これは、日本の女子競歩界において史上初となる、メダル ...
東京2025世界陸上では、日本代表選手の力強い挑戦と、世界中から集ったアスリートたちのパフォーマンスが、多くの人々の心を動かしました。そして国を問わず熱い声援や様々な形で支えてくださったファン、関係者のみなさま、本当にありがとうござい ...