<東京2025世界陸上競技選手権大会 9月18日(木)@国立競技場> 東京2025世界陸上・女子5000m予選が18日に国立競技場で行われ、予選A組の山本有真(25=積水化学)は15分36秒29の18着で予選突破とはならなかった。 スタート直後から積極的に先頭を引っ張り ...
東京2025世界陸上・女子100mハードル準決勝が15日に国立競技場で行われ、中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が13秒02で、2組7着となり同種目日本勢初の決勝進出には届かなかった。 初の世界選手権という舞台に立った中島は「本当にこんな満員の国立を見た ...
世界陸上東京大会3日目の9月15日。夜9時すぎから行なわれた女子100mハードル準決勝に、1995年生まれの福部真子(日本建設工業)と中島ひとみ(長谷川体育施設)の同世代コンビが登場した。 結果は福部、中島ともに予選からタイムを落とし、決勝進出は ...
エディオン女子陸上競技部の藤井 菜々子選手が、2025年9月20日に開催された「東京2025世界陸上競技選手権大会」女子20km競歩に出場し、1時間26分18秒の日本新記録で見事、銅メダルを獲得しました。これは、日本の女子競歩界において史上初となる、メダル ...
<陸上:世界選手権> 第7日 19日 東京・国立競技場 女子やり投げ予選A組 前回女王の北口榛花(27=JAL)が予選敗退に終わった。決勝進出ラインの62メートル50に届かなかった上で、予選上位12人にも残れず。日本女子初の連覇はならなかった。北口の ...
「走る」「跳ぶ」「投げる」のすべてに挑む陸上女子7種競技の勝者は、その総合力をたたえてそう呼ばれます。 種目は100メートル障害、走り高跳び、砲丸投げ、200メートル、走り幅跳び、やり投げ、800メートルの七つ。2日間にわたって行われる、ハードな ...
10月25日の愛知県中学生新人大会(美浜町運動公園陸上競技場)女子100mハードル(中学規格・76.2cm/8.0m)決勝で、加藤青葉(成岩SC/1年)が中1最高の13秒97(+0.9)で優勝した。 女子100mHの中1歴代10傑をチェック!
陸上競技に励む県内の小学5、6年生と中学1、2年生による「第50回少年少女親善オリンピック長岡大会」が4日、長岡市営陸上競技場で開かれた。各地から約730人が参加し、練習の成果を発揮しようと全力で競技に臨んだ。 大会は長岡市陸上競技 ...
陸上世界選手権東京大会 最終日 ( 2025年9月21日 国立競技場 ) <世界陸上9日目>女子走り高跳び決勝、女子1600メートルリレー決勝は立って見守るマフチフ(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 東京・国立競技場で行われている世界陸上は21日、最終日の ...
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