10月26日の第14回日本記録挑戦会兼 住友電工 杯(兵庫・伊丹市住友総合グラウンド)女子4×800mリレーで、 京都教育大 が8分42秒73をマーク。学生記録を23年ぶりに更新した。 女子100mHで加藤青葉(成岩SC/中1)が13秒97!中学1年生初の13秒台 オーダーは1走から順に、岸田美久(1年)、尾崎真衣(3年)、松尾愛利紗(2年)、長谷川麻央(4年)とバトンをつないだ。8分41秒91を ...
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世界陸上出場の久保凜は2区 高校駅伝・大阪女子、東大阪大敬愛は2位
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会の大阪府予選(大阪高体連、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする周回道路で開かれた。女子(5区間、21・0975キロ)は34チーム(合同7チーム ...
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世界陸上で刺激「海外選手は当たり前に…」 転向1年、高校No.1 ...
滋賀・平和堂HATOスタジアムで10月3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。少年女子A(高2、3)300メートル障害は、ガードナ・レイチェル麻由(神奈川・法政二高3年)が41秒11で優勝した。7月のインターハイでは400メートル障害を制した期待のハードラー。9月に開催された東京世界陸上にも刺激を受け、来春から始まる大学陸上での飛躍を誓った。(取材・文=THE ANSW ...
成年少年男女混合1600メートルリレー予選が行われ、久保凛(17=東大阪大敬愛高)が大阪の一員としてアンカーを走り、3分20秒04で4組1着となって決勝に進んだ。 久保は2位でバトンを受け、最後の直線で逆転した。 久保は4日に決勝が行われた女子800 ...
女子走高跳の仲野春花(ニッパツ)が今季限りでの引退を表明した。 仲野は福岡県出身の29歳。母(牧子さん)は100mハードルで日本トップ選手だった。その影響もあり小1から陸上を始めた。 仲間、友人たちに見守られ最後の試合に臨んだ仲野春花が綴った思い ...
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」第6日は3日、滋賀県平和堂HATOスタジアムなどで行われ、陸上の成年女子三段跳びは高島真織子(福岡・クラフティア)が13メートル64の大会記録で優勝した。 800メートルは予選が行われ、少年女子Aの久保凜(東大阪 ...
佐賀県高校新人戦「SSPフレッシュシリーズ」の陸上競技が9月20日、21日の両日、SAGAスタジアムで行われた。 4×100mリレーでは、男子は龍谷、女子は佐賀北がそれぞれ頂点に立った。男子決勝では龍谷が序盤からリードを奪い、安定したバトンワークで優勝を ...
11月に開催される「東京2025デフリンピック」(15~26日)の認知度向上や機運醸成を図ろうと、全国を巡回するPRカーが22日、さいたま市役所に来庁した。市役所で実施されたPRイベントにはさいたま市出身、在住で陸上女子の門脇翠選手(33)=東京パワー ...
岡山県高梁市教育委員会で「スポーツコーディネーター」として活動する斎藤愛美(あみ)さん(26)。2021年の東京五輪・陸上女子400メートルリレーに日本代表として出場したオリンピアンだ。 同市出身。陸上選手だった両親の影響で小学生のころから陸上 ...
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【全日本大学女子駅伝】名城大は1年生が主要区間…立命館大は前回 ...
全日本大学女子駅伝が26日、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着の6区間(38・0キロ)で行われる。前日の25日には、区間エントリーが発表された。
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