陸上女子で2021年東京五輪5000メートル代表の萩谷楓(佐久市陸協)が再び走り始めた。現役引退から約2年半。25歳は強い覚悟で「夢舞台」を目指す。
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会の大阪府予選(大阪高体連、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする周回道路で開かれた。女子(5区間、21・0975キロ)は34チーム(合同7チーム ...
第3回河北郡市記録会は10月25日、石川県かほく市のうのけ総合公園陸上競技場で行われ、女子200mで酒井菜夏(金沢ACJr/金沢北鳴中3)が中学歴代8位タイ、北信越中学新記録となる24秒37(-0.2)をマークした。
[PROFILE] 君嶋愛梨沙(きみしま・ありさ) ...
堂々の障スポ初陣だった。陸上の聴覚女子1部走り幅跳び(区分26)の山口京花(純心中)が4メートル49で金メダルを獲得。26日の100メートルと合わせて2冠に輝いた中学3年生は「走り幅跳びは4メートル50を目指していたけど、うれしい。自分すごいなぁって ...
陸上とボブスレー。まったく異なる2つのフィールドで“速さ”を極めた 君嶋愛梨沙 。中学時代、走り幅跳びへの 憧れ ...
堂々の障スポ初陣だった。陸上の聴覚女子1部走り幅跳び(区分26)の山口京(純心中)が4メートル49で... ※TVer内の画面表示と異なる場合があります。 このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル ...
少年女子A800メートル予選が行われ、日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高)が出場し、2分6秒20で2組1着となり、決勝に進んだ。 今年9月に東京で開催された世界選手権に高校3年生として出場。ただ、思うようなレース運びをできず、2分2秒84で3組7着と ...
9月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第30回は「異文化交流の素晴らしさ」。女子20キロ競歩、女子35キロ競歩に出場したヴィヴィアン・リラ(ブラジル)は35キロの競技中、男子の川野将虎(旭化成)に声をかけたことが話題になった32歳。日本語を果敢 ...
全日本大学女子駅伝が26日、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着の6区間(38・0キロ)で行われる。今大会はオープン参加の東北学連選抜を含め、… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
堂々の障スポ初陣だった。陸上の聴覚女子1部走り幅跳び(区分26)の山口京(純心中)が4メートル49で金メダルを獲得。26日の100メートルと合わせて2冠に輝いた中学3年生は「走り幅跳びは4メートル5 ...
岡山県高梁市教育委員会で「スポーツコーディネーター」として活動する斎藤愛美(あみ)さん(26)。2021年の東京五輪・陸上女子400メートルリレーに日本代表として出場したオリンピアンだ。 同市出身。陸上選手だった両親の影響で小学生のころから陸上 ...