<陸上:世界選手権> 最終日(第9日) 21日 東京・国立競技場 男子400メートルリレー再レース バトンパスのミスで失格となっていた南アフリカが救済措置の対象となり、再レースが設定された。午前10時30分すぎに行われ、結局、決勝進出とはなら ...
陸上・世界選手権最終日(21日・国立競技場)――男子400メートルリレー決勝で日本(小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜沢飛羽)は38秒35で6位に終わり、2019年ドーハ大会以来、3大会ぶりのメダル獲得はならなかった。米国が37秒 ...
21日に閉幕した陸上の世界選手権東京大会で、日本勢はメダル2個を獲得した。メダルを含む8位以上の入賞は計11で、2年前のブダペスト大会と並んで過去最多。メダルの期待もあった男子400メートルリレーは6位入賞にとどまった。この種目で ...
陸上の世界選手権(世界陸上)東京大会最終日は21日午前、異例の再レースが2度行われた。 まずは男子400メートルリレー。20日の予選2組で南アフリカが1走から2走にバトンを渡す際、内側のイタリア選手に妨害を受けたとして、救済措置がとられた。
陸上世界選手権(20日、東京・国立競技場) 男子400メートルリレー予選2組3着=日本(38秒07) アンカーの鵜沢飛羽が体を投げ出すようにして3着でフィニッシュ。会場のビジョンで日本の男子400メートルリレーの決勝進出が確定した瞬間、地鳴りのような ...
34年ぶりに東京で開催された陸上の世界選手権が21日夜、閉幕した。選手80人で臨んだ日本は2つの銅メダルを獲得し、入賞は9。最終種目となる男子400メートルリレーは6位だった。初日の13日からの総入場者数は目標の50万人を大きく上回る約62万人となった。新型コロナウイルス禍の2021年東京五輪で無観客だった国立競技場は連日、大歓声に包まれた。日本、選手層に厚み日本のメダル・入賞数は前回国内 ...
陸上世界選手権東京大会 第8日 男子400メートルリレー予選 ( 2025年9月20日 国立競技場 ) 男子400メートルリレー予選、決勝進出を決め、歓声を浴びる(左から)小池、柳田、桐生、鵜沢(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 男子400メートルリレー予選は日本 ...
陸上世界選手権東京大会の男子1600メートルリレーで金メダルを獲得した快挙を祝し、ボツワナは9月29日を祝日とすることが決まった。 23日にまでに同国のドゥマ・ボコ大統領がX(旧ツイッター)を更新。「東京で開催された世界陸上での男子チームの歴史 ...
国立競技場で開催「NAGASEカップ2025」に寺田明日香選手・桐生祥秀選手が来場! 本大会に挑戦するアスリートと共にインクルーシブの輪を拡げる ...
陸上世界選手権東京大会 最終日 男子400メートルリレー決勝 ( 2025年9月21日 国立競技場 ) <世界陸上東京・9日目>男子400メートルリレー決勝、ポーズをとる小池(撮影・藤山 由理) Photo By スポニチ 男子400メートルリレー決勝が行われ、日本(小池、柳田 ...