文藝春秋PLUSの番組「+HISTORY」に出演した田崎氏が語ったのは、バーニングプロダクション創業者・周防郁雄氏への取材秘話である。周防氏といえば、業界では「赤坂」という地名で呼ばれ、本名を口にされないような謎めいた存在だった。(全2回の1回目/ ...
各界の著名人が気になる本を紹介する連載「読まずにはいられない」。今回は書評家・プロインタビュアーの吉田豪さんが、『ザ・芸能界 首領たちの告白』(田崎健太著)を取り上げる。AERA 2025年10月27日号より。
2024年8月の“騒動”で表舞台から姿を消したタレントのフワちゃん。いまだ活動休止が続くなか、芸人たちが語った“絶賛エピソード”が思わぬ波紋を呼んでいる。
俳優竹野内豊(54)が30日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。テレビ好きだった父親の思い出話をした。黒柳徹子が、自衛官だった竹野内の父に… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) ...
今回から書評欄を担当することになった私は、37年間テレビ局で働いてきた。もちろん、芸能界の表や裏も見てきた。『ザ・芸能界 首領(ドン)たちの告白』(田崎健太著・講談社・1870円)は、誰もが知る歴代のスターを育てた「フィクサー」たちの当時の秘話を対面 ...
父親は芸能界入りに最初は反対したが、「気づいた時には家族の誰よりも芸能界のいろんな情報に詳しかった」という。一緒にテレビを見ていると、若いタレントの出演番組や所属グループ名、自分と共演した人の動向も語った。
2015年のはじめ、当時20代だった中山サクラさん (仮名)は東京のある芸能事務所に合格した。芸能界は子どもの頃からの目標。地方の高校を卒業後、進学せずにアルバイトをし、東京へ行く資金を貯めた。 オーディションを受け、憧れの世界にやっと ...
俳優の杉野遥亮(30)が25日放送の日本テレビ「アナザースカイ」(土曜後11・00)にゲスト出演。芸能界に入ってからの葛藤をもらす場面があった。
「期待感が勝手に膨らんだ」そう声を弾ませるのは、柴咲コウ。ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』に主演する。連続ドラマに主演するのは実に5年ぶりだという。俳優、歌手、そして個人事務所社長である柴咲が演じるのは、新興芸能事務所社長の井岡咲… ...