大分県内で活動する作家の絵画などを展示するアート展が、大分市の県立美術館で開催されています。 【写真を見る】「大分自由美術展」絵画中心に29点を展示県立美術館で7日まで開催このアート展は、自由美術協会が会員の作品を紹介しようと毎年開いて ...
北國少年少女美術展(一般財団法人石川県美術文化協会、北國新聞社、一般財団法人県芸術文化協会、県、県教委主催)は20日、金沢市の金沢エムザ8階催事場で開幕した。絵画、彫刻・工芸・工作、書の3部門に入賞、入選した作品1008点が並び ...
多久市美術協会会員の作品を集めた「第68回美協展」が、JR多久駅に隣接する市まちづくり交流センターあいぱれっとで開かれている。40~90代の会員24人が絵画、工芸、書、写真の4部門に意欲作53点を展示している。22日まで、入場無料。 風景や祭りの様子 ...
名張市美術作家協会(板野和郎会長)の第33回春季展が10日、同市元町のイオン名張店3階リバーナホールで始まった。60~90歳代の会員13人の油彩や水彩など絵画34点が並んでいる。 1992年の設立で、恒例の催し。志摩市・大王崎の一見何気ない家並みを ...
登米市美術協会の会員らの作品を集めた展示会が31日、同市迫町の登米祝祭劇場(水の里ホール・Abebisou)で始まる。作家11人の油彩画や水彩画、アクリル画、彫刻の34点が並ぶ。11月3日まで。
「第107回佐賀美術協会展(美協展)」(佐賀美術協会主催)が20日、佐賀市の県立美術館で始まった。全4部門の入賞・入選作123点と会員・会友らの作品153点の計276点が並び、多彩な表現で美術の奥深さを示す。29日まで。 最も出品数が多かった洋画部門は165 ...
正規の美術教育を受けずに独学で絵画を描いた「ナイーブ派」の展覧会が、山梨県の南アルプス市立美術館で開かれている。アンリ・ルソー(1844~1910)を元祖とするフランス・ナイーブ派協会に所属した画家29人の84点が公開されている。 グリム童話の代表 ...
48歳で水墨画を始め、97歳の今も活動を続ける島根県江津市の水墨画家・清水泉州(せんしゅう)さんの作品展「水墨画の世界」が、同市桜江町川戸の今井美術館で開かれている。新日本美術協会展で新人賞に輝いた1986年以降の53作品が並ぶ。 清水さんは ...
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