政府が7月に策定する経済財政運営の指針「骨太の方針」の第1章に、「『強い経済』の実現に向け、適切な金融政策運営が行われることも非常に重要」と明記する方針を固めたことが27日、分かった。毎日新聞が入手した骨太の方針の原案で判明した。
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は26日、経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」に向けた建議(意見書)を、片山さつき財務相に提出した。日本経済はデフレを脱し、需要不足から「供給制約に直面する段階へ移行しつつある」と指摘。「強い経済」の実現には ...
日銀の植田和男総裁は24日の全国信用金庫大会のあいさつで、基調的な物価上昇率が2%に近づ​いている中、現在の金融環境が緩和的であること‌を踏まえれば「経済・物価・金融情勢に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」 ...
政府が7月に策定する経済財政運営の指針「骨太の方針」の第1章に、「『強い経済』の実現に向け、適切な金融政策運営が行われることも非常に重要」と明記する方針を固めたことが27日、分かった。毎日新聞が入手した骨太の方針の原案で判明した。
長きにわたるデフレ経済が終焉を迎え、日本経済は「インフレ」と「金利のある世界」への転換期を迎えている。国が「資産運用立国」を掲げ、新NISA制度の拡充など制度面での整備が進む中、家計の金融資産を貯蓄から投資へと振り向ける動きが加速している。資産の価値 ...
経営者、ビジネスパーソンのための東洋経済書評。今回の3冊は『格差の国の経済学 経済学者は世界をどう破壊し、もとに戻すために、毎日何をしているのか』(アンガス・ディートン 著)、『体の居場所をつくる』(伊藤亜紗 著)、『AI人類学 生成AI時代の超倫理 ...
会議では、戦略17分野の「主要な製品・技術等」における官民投資額、日本成長戦略の下での中長期的な経済・財政の姿に関する試算及び地域未来戦略の政策パッケージについて議論が行われました。
[フランクフルト 25日 ロイター] - ...
先進国の経済は、米国をのぞいて力強さに欠けるが、 インフレ 率の落ち着きもあり、大崩れは免れている。 ただ、米国の減速や 円安 の日本への悪影響などリスクは多い。
経済動向を調査・分析して、将来を予測し、時に政策提言を行う。第一ライフ資産運用経済研究所首席エコノミスト・永濱利廣さんは、その実力・実績に加えて歯切れのいいコメントで人気のエコノミストの地位を築いた。高市政権では“政策の司令塔”とも言える経済財政諮問 ...
日本経済新聞社と日本経済研究センターが実施する「日経・経済図書文化賞」の審査委員と応募方法は次の通りです。(1面参照)◇審査委員 大竹文雄大阪大特任教授、深尾京司経済産業研究所理事長、岡崎哲二明治学院大教授、堂目卓生大阪大特任教授、福田慎一武蔵野大特任教授、翁百合日本総合研究所シニアフェロー、沼上幹早稲田大教授、細野薫学習院大教授、松井彰彦東京大教授、澤田康幸東京大教授、中林真幸東京大教授、佐 ...
【シンガポール時事】シンガポール政府の経済戦略見直し(ESR)委員会は24日、最終報告書を公表した。5月に公表した概要版で示した32項目の提言について詳細を示し、スタートアップ企業による海外高度人材の確保を後押しする税制見直しや、失業者支援制度の対象拡大などの具体策を盛り込んだ。 ESR委員会は、成長確保と良質な雇用創出に向け、経済成長、雇用、経済レジリエンス(回復力)の3分野にわたる八つの重点施 ...