四季ごとに指定した季語で俳句を作っていただく「大分弁俳句特別編」。10月8日まで募集した「秋」も宮崎和恵さんが審査し、大賞と入選作品が決まりました。指定した二つの季語「秋刀魚(さんま)」「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)(彼岸花)」ごとに結果を紹介します。
東京都・こだいら観光まちづくり協会は、写真共有アプリのインスタグラムで「小平の秋」をテーマにした写真と俳句のコンテストへの応募を呼びかけている。12月25日まで。
多摩観光推進協議会が、東京・多摩地域の10月以降に開催される注目のイベントと観光情報を一挙に発表しました。約20万人が来場する秋のライトアップから、冬を彩るイルミネーション、さらには豪華賞品が当たるフォトコンテストまで、多摩の魅力が爆発します!
多摩観光推進協議会 (⼭下真⼀会⻑、東京都⽴川市富⼠⾒町1-18-15 アテナビル201、TEL:042-595- 7241)は10⽉24⽇、東京・多摩地域の10月以降開催のイベントや観光情報を発表しました。
伊藤園新俳句大賞事務局のプレスリリース(2025年10月31日 15時00分)国内最大級の創作俳句コンテスト「第三十七回 伊藤園お~いお茶新俳句大賞」11月3日(月・祝)より作品募集開始!入賞作品は「お~いお茶」のパッケージに掲載!
イベント詳細 みなべ町広野の高城公民館で11月1、2の両日、「秋の文化展・菊花展」がある。時間は1日が午前10時~午後5時、2日が午前9時~午後4時。 菊花や写真、手芸、俳句、書道作品、盆栽や山野草、サンパチェンスの花などを展示する予定。
福島県民の文芸活動に光を当てる第78回県文学賞の受賞者が決まり、主催する福島民報社と県、共催の県教委が27日発表した。全5部門のうち、エッセー・ノンフィクション部門ではり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師渡辺健さん(57)=二本松市=の「言霊の幸[ ...
まずは10月18日から21日にかけて岐阜県で開催されている「全国健康福祉祭ぎふ大会」、通称「ねんりんピック」について。 60歳以上の方を中心として、あらゆる世代の人達が楽しみながら交流を深めることを目的としたスポーツ・文化・福祉の総合的な祭典です。
8月にあった「俳句 甲子園 」で、 神奈川県 立横浜翠嵐高校( 横浜市 )が県勢として初の団体優勝を飾った。俳句を愛する全国の高校生憧れの舞台。翠嵐の決勝進出は、初出場から5回目での悲願だった。