11年の事故で 水素爆発 が起きた1号機では、上層階に壊れた屋根や機械のがれきが残る。クレーンなどを遠隔操作し、ベッセルと呼ぶ専用容器にがれきを入れて運び出す。別の場所でコンテナに詰め替え、敷地内にある 放射性廃棄物 の保管庫に入れる。
2号機の 原子炉建屋 上層階にあるプールには、使用済み燃料587体と未使用の燃料28体がある。東電によると、2日正午、クレーンで燃料(長さ約4メートル、重さ約250キロ)を1体ずつつり上げ、水中で「キャスク」とよぶ金属容器(直径約1.4メートル、長さ約5.6メートル)に入れる作業が始まった。
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1号機核燃料取出しに向け ガレキ撤去開始<福島第一原発>
福島第一原子力発電所1号機での使用済み燃料プールからの核燃料の取出しをめぐり、東京電力は6月22日に原子炉建屋上部のガレキ撤去作業を開始した。
<20日>東京電力は、福島第1原発にたまる処理水について通算20回目の海洋放出を終えた。20日間で約7900トンを放出した。
東京電力は2日、福島第1原発2号機の原子炉建屋上部の使用済み核燃料プールで冷却保管している核燃料の取り出しを始めた。事故を起こした4基のうち4、3号機に次ぎ3基目。事故から15年がたった今も建屋内の放射線量は高く、作業の多くが遠隔操作で困難さがあり、計画通りに進むかどうかは見通せない。
原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)などは27日、東京電力福島第1原発事故から15年の節目に原子力当局関係者らによる国際ワークショップを福島県双葉町で開いた。専門家らが被災地に今月開業した町内のホテルに集い、事故の教訓などを振り返った。
福島第一原発からわずか10キロ。かつて20もの窯元が軒を連ねた福島県浪江町・大堀地区は、原発事故によってその活気を失った。2023年12月に一部の避難指示が解除されたものの、故郷に戻って窯を再開させたのはわずか1軒のみ。そんな厳しい現実の中で、300 ...
のどかな山里に囲まれて、むき出しのまま放置されたコンクリートの構造物。その上に、使われることのなかった鉄骨資材が横たわる。福島県の山間部にある川内村の田ノ入工業団地で、国の補助金を頼みに進出した企業が稼働することなく撤退した跡だ。
福島民報社は7月1日、「震災・原発事故 あぶくま抄150選 コラムで振り返るふくしまの15年」を発刊する。
福島第一原発の事故に伴う帰還困難区域のうち、福島・大熊町の一部の地域で、22日から立ち入り規制が緩和されます。午前9時に立ち入り規制が緩和されたのは、大熊町の特定帰還居住区域となっている5つの行政区で約200ha、179世帯が対象です。これまで国が除 ...
関西外国語大学(大阪府枚方市)の国際文化研究所(IRI)は、2026年6月20日(土)公開シンポジウム「原発、民主主義そして対話 - 福島原発事故の語られ方」を開催します。 2011年3月11日の東日本大震災に伴う福島原発事故から15年が経ちました。しかし ...
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