2025年度全国高校総合体育大会（中国総体）は2日、福島県でサッカー男子決勝があった。鹿児島県代表の神村学園は大津（熊本）を2－2のPK戦（7－6）で下し初優勝を果たした。 サッカー男子で鹿児島県勢が優勝するのは初めて。神村は後半に ...

全国高校サッカー選手権青森県大会の決勝が2日青森市でおこなわれ、青森山田と八戸学院野辺地西が全国への切符をめざし熱戦を繰り広げました。 高校サッカー県大会の決勝は県大会28連覇中の王者・青森山田とことしの県高校総体優勝で弾みをつける八戸学院野辺地西の9年連続のカードです。 前半9分、野辺地西が狙うカウンターのチャンス。 ロングスローのこぼれ球を11番・小向がトラップからシュート。 先制に成功します ...

決勝トーナメントがスタートし、１回戦４試合が行われた。夏の県総体王者・浜松開誠館は加藤暁秀を６―０で下し、２冠へ好発進。ＤＦ水谷健斗（３年）が得意のプレースキックなどで３ゴール１アシストと活躍した。２６日は１回戦の残り４試合が行われる。

全国高校総体サッカー男子は7月29日、福島県内で3回戦が行われた。静岡県代表の浜松開誠館は0−2で山梨学院に敗れ、ベスト8入りはならなかった。 浜松開誠館は0−0で試合を折り返したが、後半2分、山梨学院のFWオノボフランシス日華にPKを決められて先制 ...

27日に開幕する第104回全国高校サッカー選手権鹿児島県予選の組み合わせが3日、決まった。63校58チームが年末年始にある全国大会を目指して熱戦を繰り広げる。 優勝争いは夏の全国高校総合体育大会で全国制覇を達成した神村学園が中心。

男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会福岡県予選（県高体連など主催、毎日新聞社など後援）が2日、同県嘉麻市の嘉穂総合運動公園陸上競技場近くを発着点とする同公園周辺コースで開かれた。 【写真特集】都大路へ　出場決めた喜びのフィニッシュ　高校駅伝・男子 29校が出場した男子は福岡第一が優勝し、2年連続3回目の都大路出場を決めた。【井土映美】 ...

【読売新聞】　今夏の全国高校総体（インターハイ＝読売新聞社共催）の自転車競技の女子１キロタイムトライアルと女子スプリントで優勝した福岡県久留米市の祐誠高３年鶴葵衣さん（１８）が、久留米市役所を訪れ、原口新五市長に結果を報告した。 鶴 ...