琉球と中国の交流史研究で重要な基礎資料を数多く県へ提供している中国第一歴史档(とう)案(あん)館職員の楊(ヤン)永(ヨン)さん=写真前列左=と呉(ウ)煥(ホアン)良(リャン)さん=同右=が10月30日、那覇市の県庁を訪 […] ...
知名町誌編さん室は6日、会見を開き、近世末期の貴重な史料が発見されたと発表した。史料は4種類あり、特に1871(明治4)年時点の褒賞関係文書にはこれまで知られていなかった当時の労務形態や琉球との交流が記されており、編さん […] ...
アジアの文化の保存や継承に貢献した人に贈られる「第35回福岡アジア文化賞」で大賞を受賞した琉球大名誉教授の高良倉吉さん(77)のトークイベントが、福岡市中央区のアクロス福岡であった。高良さんは琉球史研究の第一人者として戦争や火災で焼失し ...
琉球史に関する連続講座を開講している「甦(よみがえ)る首里城を守る会」の久保田照子会長らが25日、那覇市泉崎の琉球新報社を訪れ、講座内容を紹介し、受講を呼びかけた。27日は高山朝光氏による「万国津梁の鐘」、10月25日は鈴木耕太県立芸術大准 ...
「首里城は沖縄の歴史の基盤」2度の復元、思い語る アジアの文化の保存や継承に貢献した人に贈られる「第35回福岡アジア文化賞」で大賞を受賞した琉球大名誉教授の高良倉吉さん(77)のトークイベントが、福岡市中央区のアクロス福岡であった。
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