直接打撃で競う「第2回国際フルコンタクト空手道選手権大会」が5月31日、6月1日の2日間、東京で開催され、新極真会和歌山支部(黒岡八寿裕支部長)の前田勝汰選手(32)、岡田侑己選手(28)が各出場階級で優勝を果たした。仕事の合間に厳しい練習を課して世 ...