男子400メートルリレーは予選1組で泳いだ日本が予選1組で3分14秒44で7位、全体で13位で決勝進出を逃した。 第1泳者の中村克(27=イトマン東進)が3位争いでつなぐと、塩浦慎理、関海哉、難波暉と必死につないだが、世界の強豪との差は縮められなかった。
【読売新聞】 陸上・世界選手権最終日(21日・国立競技場)――男子400メートルリレー決勝で日本(小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜沢飛羽)は38秒35で6位に終わり、2019年ドーハ大会以来、3大会ぶりのメダル獲得はならなかった。米 ...
陸上の世界選手権東京大会は最終日の21日、大会最終種目となる男子400メートルリレー決勝が行われ、3大会ぶりのメダル獲得を目指す日本は第4レーンを走る。メンバーと走順は前日の予選と同じ、小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜沢飛羽となっ ...
20日陸上 世界選手権東京大会第8日(国立競技場) 男子400メートルリレーの予選で、日本は小池祐貴―柳田大輝―桐生祥秀―鵜沢飛羽の走順で臨み、38秒07で2組3着に入って決勝に駒を進めた。リレー要員として代表入りした小池、柳田が ...
陸上世界選手権東京大会 第8日 男子400メートルリレー予選 ( 2025年9月20日 国立競技場 ) 男子400メートルリレー予選、決勝進出を決め、歓声を浴びる(左から)小池、柳田、桐生、鵜沢(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 男子400メートルリレー予選は日本 ...
陸上世界選手権(20日、東京・国立競技場) 男子400メートルリレー予選2組3着=日本(38秒07) アンカーの鵜沢飛羽が体を投げ出すようにして3着でフィニッシュ。会場のビジョンで日本の男子400メートルリレーの決勝進出が確定した瞬間、地鳴りのような ...
ザンビアと米国が交錯する男子4×400mR予選1組 東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)8日目 東京世界陸上8日目のイブニングセッションで行われた男子4×100mリレー予選2組、男子4×400mリレー予選1組について、他チームの影響を受けたチームによる再 ...
世界陸連は20日、世界選手権東京大会第8日の男子400メートルリレー予選2組で、イタリアとの接触があって途中棄権に終わった南アフリカが救済対象となり、21日午前10時33分から予選と同じメンバー、走順で再レースを行うと発表した。38秒34以下のタイムで ...