約150点の資料を通して昭和30年代を“変化”という視点で紹介「日常をつくる！企業博物館からみた昭和30年代」を たばこ ...

愛・地球博（愛知万博）20周年を記念し、長久手市の同記念公園内の「サツキとメイの家」で1日、子どもたちに昭和30年代の日本の暮らしを体験してもらうイベントが開かれた。県内の新小学5、6年生の約60人が参加した。 ジブリパークと県が主催した。

阿智村の昼神温泉郷にある熊谷元一写真童画館が、企画展「一農家の生活を1年間撮影した記録写真展」を開いている。昭和30年代初めの農家の暮らしぶりをうかがうことができる。5月26日まで。 村出身の写真家・童画家の熊谷元一さん（1909～2010年）が1956 ...

昭和３０年代の沖永良部島を撮影した民俗写真家の芳賀日出男氏（故人）の特別写真展が２２日、和泊町の国頭公民館で始まる。同集落を中心に住民の日常、行事、風習などを切り取った作品約１００点を展示。関係者は「約７０年前の島の風景 […] ...

子供たちと昭和30年代の暮らしを体験する宮崎吾朗監督 愛知県長久手市の愛・地球博記念公園にある「ジブリパーク」では、至る所にジブリの世界観が楽しめるような工夫が散りばめられていて、公園を訪れる人を楽しませています。ジブリパークが目指す ...

屋久杉などの搬出がピークだった昭和30年代、屋久島町小杉谷からの子どもたちは、切り出した木材を載せるトロッコで登校していた。標高600メートル、屋久島連山の中腹にあった安房小太忠岳分校。中学校もあった。当時の南日本新聞は「毎朝7時 ...

まだ戦後混乱期の残り香のする昭和30年代。各地で半導体を売り歩いた若手営業マンがいた。半導体商社業界2位のレスターの会長CEOとしてM&A（合併・買収）戦略を担う今野邦広氏だ。 業界歴60年の重鎮として、今野氏はここ数年の再編ラッシュをどう見るの ...

ジブリパーク（愛知県長久手市）にある「サツキとメイの家」で4月1日、昭和30年代の暮らしを体験する新小学5、6年生向けのイベント「サツキとメイの家で遊ぼう！」が開催される。県は2月28日まで参加者を募集している。 愛知万博20周年記念事業の一環。

記録的な猛暑が続いているが、現在ほど電化製品が普及していなかった“昭和の夏”はどんな生活だったのか。昭和100年に当たり、福井県立歴史博物館に常設されている「昭和のくらし」コーナーを訪ね、当時の様子を垣間見ることにした。 【画像】懐かしい!

倉吉市の観光名所・白壁土蔵群を流れる玉川沿いの市道の一部が、昭和30年代をイメージさせる、アスファルト舗装ではない道に整備し直されることになった。県出身の漫画家・谷口ジローさんが同年代の倉吉市を舞台に描いた「 遥 （ はる ） かな町へ ...

鳥取県倉吉市の観光名所・白壁土蔵群を流れる玉川沿いの市道の一部が、昭和30年代をイメージさせる、アスファル舗装ではない道に整備し直されることになった。県出身の漫画家・谷口ジローさんが同年代の倉吉市を舞台に描いた「 遥 （ はる ） かな ...

長編の名手として74歳の今でも旺盛に執筆を続ける夢枕獏氏。代表作の「キマイラ」シリーズは43年にも及ぶが、そのほか多数の連載も同時に抱えている。多忙極まる作家生活のなか、「ペンか竿のどちらかをいつも握っている」と称されるほどの釣り好きな氏に、その愛を ...