明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町)の移動式プラネタリウムで星空を観賞する天体観測会が、定時制の錦城高校(兵庫県明石市明南町3)で開かれた。同館はリニューアル工事で長期休館中だが、移動式プラネタリウムを市内の小中学校の出前講座などで活用しており、 ...
兵庫県明石市立天文科学館は、大規模改修工事で10月1日から休館するのを前にさまざまなイベントを企画している。最終日となる前日の30日には「ラストデー特別イベント」と称して「ラジオ配信」や、閉館時に入り口のシャッターを下ろす様子が ...
今年1月に発見されたレモン彗星が約1300年ぶりに地球に近づいている。兵庫県明石市二見町東二見のアマチュア天文家、四元照道さん(64)が自宅近くで撮影に成功した。天気が良ければ、11月上旬まで観測できる。
兵庫県明石市立天文科学館は、大規模改修工事で10月1日から休館するのを前にさまざまなイベントを企画している。最終日となる前日の30日には「ラストデー特別イベント」と称して「ラジオ配信」や、閉館時に入り口のシャッターを下ろす様子が撮影 ...
明石市立天文科学館が大規模改修されることになり、兵庫県明石市は2025年度予算に総額5億9100万円を計上した。プラネタリウム関連の機器類を更新し、より迫力ある映像を楽しめるようにする。大規模な改修は甚大な被害を受けた阪神大震災(1995年)以来と ...
兵庫県明石市に市内外から老若男女が集まる明石市立天文科学館がある。日本の標準時間を示す子午線の東経135度がちょうど通ることもあり、135度にちなんだグッズや到達証明書がお土産として人気だ。現役としては日本最古のプラネタリウムもあり、科学 ...
時と宇宙の博物館・明石市立天文科学館(兵庫県明石市)が、リニューアル工事のため、10月1日から長期休館する。 東経135度の日本標準時子午線上に建つ同館は、1960年6月10日に開館。1995年の阪神・淡路大震災で大破したものの、開館当初から稼働する ...
兵庫県明石市に市内外から老若男女が集まる明石市立天文科学館がある。日本の標準時間を示す子午線の東経135度がちょうど通ることもあり、135度にちなんだグッズや到達証明書がお土産として人気だ。現役としては日本最古のプラネタリウムもあり、科学 ...
日本標準時の基準となっている東経135度子午線上にある兵庫県明石市立天文科学館が、シンボルの大時計(直径6・2メートル)を17日午前5時46分から12時間止める。阪神・淡路大震災の発生から30年の歩みや今後の防災に思いをはせる時間 ...