2010年12月に初代が登場した5人乗りの登録車として世界初となる量産電気自動車が日産リーフ。これまでに世界で70万台を販売し(そのうち日本市場は18万台)、世界での受賞歴100以上を数える電気自動車(以下BEV)の ...
新型リーフでは、搭載するリチウムイオンバッテリー容量を「52.9kWh」と「75.1kWh」の2種類から選べる。大きい方のバッテリーを積む新型リーフは「B7」、小さい方は「B5」というグレード名になる。バッテリーの容量に応じて「B」と数字を組み合わせた ...
日産自動車は新型「日産リーフ」の日本仕様「B7」グレードを発表した。今年6月にグローバル発表した3代目となる新型「日産リーフ」は、スリークで大胆なスタイルながら考え抜かれた室内空間を実現した、2010年の初代リーフの発売から15年間積み重ねたEV ...
新型リーフのボディサイズは全長4360mm、全幅1810mm、全高1550mm、ホイールベース2690mmで、機械式駐車場対応の車高になっている点が特徴です。ただし、高速道路でのハンズオフドライブが可能なプロパイロット2.0を装着すると1565mmと ...
6月17日にグローバル発表された日産の『リーフ』は、航続への不安や充電耐久性能を大幅に改善し、スタイル、充電網対応、スマートな走行支援なども備えた「EV時代の本命」への進化が期待される。日産の復権を支える重要モデルとも言える。6月17日以降 ...
日産自動車は10月8日、10月17日に受注を開始する新型「リーフ」の発表会をTFTホール1000(東京都江東区有明)で開催した。 次世代のクロスオーバーEVとして全面刷新された新型リーフは、誰もが安心して乗れるEVを目指してEV性能をブラッシュアップ。
日産は2025年10月8日、新型リーフの国内仕様「B7グレード」を発表した。B7グレードは78kWhのバッテリー容量で、一充電走行距離が最大702km。ラインアップは下記のとおりだ。 ・B7 Xグレード:518万8700円 ・B7 Gグレード:599万9400円 CEV補助金に関しては申請中との ...
日産自動車は17日、経営再建へ向けた推進役と位置付ける電気自動車(EV)「リーフ」の新型モデルを米国で今年秋に発売すると発表した。日本での発売は年内、欧州では来年春ごろの予定。満充電で走れる航続距離を大幅に伸ばし、前を走る車の動きに ...
琉球日産自動車(浦添市、仲井間勝也社長)は30日、浦添店ショールームで電気自動車(EV)の新型「リーフ」の店頭発表会を開いた。仲井間社長は「初代の発売から15年間積み重ねた知見と経験を最大限に生かして開発された。見て触って魅力を体感してほしい」と呼び ...
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:イヴァン・エスピノーサ)は、日産のブランドアンバサダーである鈴木亮平さんが出演する新型「日産リーフ」の新CM『もっと、いっちゃいますか』篇を、2025年10月8日(水)より日産公式YouTube ...
日産自動車は「ジャパンモビリティショー2025」で、軽EV『サクラ』に車載用電動スライド式ソーラーシステムを搭載したプロトタイプを初公開する。SNSでは「自宅や近所に充電設備がなくても永遠に使えちゃうってこと?」など関心が寄せられている。