日産「新型エルグランド」(4代目)をベースとしたカスタムカー「AUTECH」が2026年夏頃に発売されます。一部画像が公開されたのですが、その登場を待ちわびる声が寄せられました。
日産自動車は2025年10月29日、「ジャパンモビリティショー2025」のプレスデーにおいて、海外市場で展開されてきたラージSUVの「パトロール」を、2027年度前半に日本市場へ投入すると発表しました。どんなモデルなのでしょうか?
コンパクトカー市場の波を受けて登場した日産・マーチ 1980年代、日本の自動車市場では都市部や若年層を中心に「小型で燃費が良く、取り回しのいいクルマ」が求められていた。そんな時代背景のなか、日産自動車は1982年10月に […] ...
新型N7は、東風日産の新しいモジュラーアーキテクチャーを採用する最初のモデルで、EVとプラグインハイブリット車両用に開発されたのが特徴だ。
デトロイト出身のベテランジャーナリスト、マイケル・ゴーティエ氏の調べによると、米国エネルギー情報局(EIA)は今年初め、第1四半期の販売台数に占めるハイブリッド車の割合が12%を超えたと発表したという。2020年までは2 […] ...
ラインナップは2列シート5人乗りの商用モデルを基本に、リアシートのない2人乗り仕様、さらに2列シート5人乗り/3列シート7人乗りの乗用モデル「ワゴン」もラインナップします。
日産自動車が巨大なSUV「パトロール」の日本導入を決めた。国内での発売は2027年度前半の予定だ。なぜ日産はパトロールを日本市場に投入するのか。「ジャパンモビリティショー2025」の会場で実物を見ながら担当者に話を聞いてきた。
ジャパンモビリティショー2025の日産ブースでは、新型エルグランドを筆頭に、北米仕様パトロールから欧州仕様マイクラ、中国向けN7といった海外モデルが大集結。さらに、航続距離702kmを誇る新型リーフB7もお披露目された。太陽光で走る「あおぞらソーラー ...
日産自動車が「GT-R」の生産を終了したと発表したのが2025年8月。「R35」とも呼ばれ、熱心なファンを生み出してきたGT-Rに、次世代はあるのか。 「誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる」 このコンセプトを具現化した新次元 ...
「ジャパンモビリティショー2025」の日産の展示は、前回とは打って変わったものとなった。2023年の前回はブース全体が黒基調で「これでもか」というくらいのコンセプトカーの嵐だった。今回のブースは白地が目立つモノトーンの装飾にコンセプトカーはいっさいな ...
2005年5月31日(火) 11時45分 レスポンスは、株式会社イード(東証グロース上場)の運営するサービスです。 証券コード:6038 株式会社イードは、個人情報の適切な取扱いを行う事業者に対して付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。