いま、なんといっても日本映画がおもしろい!
やさしい人を思い浮かべただけで、心が「ホッ」とやさしくなるときがある。映画のなかのやさしい人、と考えて、まず思い浮かんだのはこの人だ。「チョコレートドーナツ」(2012年)の主人公ルディ。演じるアラン・カミングの表情と行動はまるで聖母のようなやさしさ ...
映画『羅生門』4Kデジタル修復版トークショーに登壇した(左から)島敏光氏、西村雄一郎氏 (C)ORICON NewS inc. 都内で開催中の「第38回東京国際映画祭」で29日、黒澤明監督作『羅生門 4Kデジタル修復版』が上映された。会場となった ...
スタジオジブリ作品やディズニー映画など、これまで1140本以上の映画を放送してきた「 金曜ロードショー 」 ...
「第26回宝塚映画祭」が兵庫県宝塚市のシネ・ピピアにて11月21日(金)~27日(木)に開催される。宝塚映画祭は、2000年より兵庫県宝塚市で開催されている市民映画祭。昭和の日本映画全盛期に宝塚で作られた作品や、映画館で観る機会の少なくなっ… ...
ローンチに合わせ、 NTRジュニア 主演のインド映画「ASHOK/アショク」が日本独占初配信されることも決定。「RRR」「 ヤマドンガ 」などで知られるNTRジュニアが、「サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者」の監督 ...
昭和100年を記念して、1920年代~1930年代の昭和初期に松竹映画の冒頭を彩った“オープニングロゴ”をデザインにあしらったTシャツ&パーカーが登場。Amazonが展開するオンデマンド・プリントサービス「Merch on Demand」(マーチ ...
ミュージカル映画の金字塔『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年)が、製作60周年を記念して4Kデジタルリマスター版で11月21日より東京・TOHOシネマズ ...
そんな蒲田撮影所も、小津安二郎監督初のトーキー映画である『一人息子』(1936年)を最後に、1936年に15年の歴史に幕を下ろし、大船撮影所へと引越し、新たな土地で戦後の日本映画を代表する名作が数多く生み出されることになっていきます。
オードリー・ヘプバーンが主演を務めた不朽の名作「ローマの休日」。 これまで観たことが無く、内容についても全く知らないのだが、なぜか「スペイン広場の階段でジェラートを食べる映画」だというのは昔から認知していた。当時から食い […] ...