リオデジャネイロで世界一を手にし、歓喜の涙にくれたのは、そのわずか6週間前。世界選手権の団体総合で日本チームが優勝したのは初めてのことだった。
新体操の世界選手権で団体総合金メダルの快挙を果たした日本に2人の新メンバーが加わった。川口莉子(東京・駒場学園高)と真鍋凜(香川・観音寺総合高)はともに15歳。5日に行われたトライアウトで合格者に呼ばれ、川口は「本当に受かったのか信じ ...
新体操の世界選手権最終日は24日、リオデジャネイロで種目別決勝が行われ、団体の日本は予選3位通過のリボン(鈴木、稲木、田口、西本、三好)で26・650点をマークし、銀メダルを獲得した。初制覇した23日の団体総合に続く表彰台。中国が27・550点で頂点 ...
28 日on MSN
26歳で現役引退の新体操・鈴木歩佳主将「やりきれた」 団体新規 ...
現役引退を発表した新体操団体の日本代表主将、鈴木歩佳(26)=ミキハウス=が5日、東京都内で報道陣の取材に応じ、自身の決断について「年齢は世界の中でも私が一番上。体力的な不安もあったし、一番は、やりきれた気持ちが大きい」と語った。
【リオデジャネイロ共同】新体操の世界選手権は23日、リオデジャネイロで行われ、団体総合で日本(鈴木、稲木、田口、西本、花村、三好)が同種目初の金メダルを獲得した。1975年と2019年の2位を上回り、4大会ぶりの表彰台。村田由香里強化本部長の威圧 ...
団体総合で日本(鈴木歩佳、稲木李菜子、田口久乃、西本愛実、花村夏実、三好初音)が同種目初の金メダルを獲得した。1975年と2019年の2位を上回り、4大会ぶりの表彰台。村田由香里強化本部長の威圧的指導問題が影を落とす中、快挙を達成 ...
【リオデジャネイロ共同】新体操の世界選手権最終日は24日、リオデジャネイロで種目別決勝が行われ、団体の日本は予選3位通過のリボン(鈴木、稲木、田口、西本、三好)で26・650点をマークし、銀メダルを... 残り 179 文字 このページは会員 ...
新体操の世界選手権団体総合で初めて金メダルを獲得した日本代表が26日に帰国し、成田空港で取材に応じた。主将の鈴木歩佳(ミキハウス)は「3年後の五輪につながる結果。やっと結果で恩返しできた」と笑顔で語った。 日本、団体総合で初優勝世界 ...
新体操団体の日本代表主将で、現役引退する鈴木歩佳(26)=ミキハウス=が5日、東京都北区で取材に応じ「続けるのに体力的な不安もあった。やり切れたという気持ちが大きい」と晴れやかな表情で語った。8月の世界選手権団体総合で日本勢初の金 ...
日本体操協会は10月3日、8月の世界選手権団体総合で金メダルを獲得した新体操日本代表主将の鈴木歩佳(26)が競技を引退、稲木李菜子(22)が代表活動を引退すると発表した。 東京五輪に出場した鈴木は主将としてチームをけん引。パリ五輪出場は叶わ ...
日本体操協会は3日、新体操の世界選手権(8月・リオデジャネイロ)で団体総合を初制覇したメンバーで主将だった鈴木歩佳(ミキハウス)、稲木李菜子(みどりク)が代表を引退すると発表した。鈴木は協会を通じたコメントで「競技から引退することを ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する