国連が定めた「手話言語の国際デー」の23日、瀬戸内市は餘慶寺(同市邑久町北島)と電子部品メーカーの岡山村田製作所(同市邑久町福元)で、聴覚障害や手話への理解を呼びかける初のブルーライトアップに取り組んだ。 青は、1951年9月23日 ...
一般社団法人 日本ろう芸術協会(代表理事:牧原依里)は、2025年11月6日(木)~9日(日)に開催される「手話のまち 東京国際ろう芸術祭2025」の観覧チケットを、本日5月17日(金)より販売開始いたします。 本芸術祭は、“目で観る舞台芸術”をテーマに ...
川西市と川西ろうあ協会(協力:手話サークル パピヨン・手話サークル クローバ・川西サマリー)が、9月23日(土)午後2時―午後4時にアステホール(栄町25-1-601アステ市民プラザ)で、「第1回手話まつりin川西」を開催。当日は、川西 ...
玉名市山田の法華寺の副住職、森達法さん(38)と妻の理恵さん(39)が、聴覚障害者と健聴者が交流する寺子屋を開いている。聴覚障害の有無に関係なく楽しめる催しが参加者に好評。県内外から寺を訪れる人々が、手話やジェスチャーで心を通わせている。
障害のある人が障害を理由に差別的な扱いを受けないよう努める「合理的配慮」の取り組みが市内でも広がっている。2月23日、南金目の日蓮宗法傳寺で修行から帰ってきたことを報告する「帰山式」が行われた際には、神奈川県聴覚障害者福祉センター ...
ソフトバンクが、人工知能(AI)による手話言語の変換ツールを、11月に開催される聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」で活用する。タブレットに向かって手話で話しかけると、自動で文章に翻訳し相手側の画面に表示。ろう者と健聴者の ...
9月23日は「秋分の日」ですが「手話の日」でもあります。ことし6月に法律で定められたもので、福岡県内では、手話によるコミュニケーションの大切さを考える一日となりました。 FBS福岡放送 八木菜月アナウンサー 「子どもたちが手話で自己紹介をして ...
9月23日は「手話の日」です。情報から誰一人取り残されない社会の実現に向け手話の果たす役割は大きくなっています。 内閣府は「手話の日」の9月23日、オンラインによるシンポジウムを開きました。手話を通じて聞こえる人と聞こえない人との ...
「第12回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が14日、鳥取県倉吉市駄経寺町のエースパック未来中心で開かれた。「演劇・コント・ポエム等」と「ダンス・歌唱」の2部門に、予選を通過した各8チームが出場。手話を取り入れた熱いステージが ...
「経済、経済、経済。私は何よりも経済に重点を置いてまいります」。23日、参院本会議場での所信表明演説で岸田文雄首相がこう力を込めると、参院のホームページ上に設けられた中継画面の左上部では手話通訳士が流ちょうな動きでそれを伝えた。