三条市は23日、元町の市複合施設まちやまで「楽しく学んで手で話そう!ミニ手話教室」を開く。 当日は「手話言語の国際デー」に当たり、市民に手話に触れる機会をと企画した。自分の名前や簡単なあいさつを学ぶ。 教室は午前10時半〜正午。
ろう学校の生徒が動画で手話をレクチャー 群馬県は、手話を学べるショート動画の最新シリーズの配信を、4月17日から始めた。県立ろう学校の生徒が「聞こえない・聞こえにくい生徒」、高校生が「聞こえる生徒」として出演している。 今回配信された ...
元「V6」の三宅健(45)が9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、お笑いタレント・やす子(26)とともに浅草寺へ初詣に行く動画を公開した。その中で、2人が手話を披露し、話題となっている。 人気の大福店の2号店を訪れた2人。イートインスペースに ...
福島県伊達市の聖光学院高手話部は9月14日に鳥取県で開かれる手話の全国大会「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出場する。昨年に続いて2度目。 同大会には動画審査の予選に全国58チームの応募があった。正しい手話表現や表情、演技力 ...
高知県手話言語条例が昨年12月に施行され、間もなく半年を迎える。県は6月から来庁者向けにスマートフォンを活用した「遠隔手話通訳サービス」を開始。職員研修に手話を取り入れ、あいさつや災害時に役立つ手話 ... 五島列島キリシタン物語【後編 ...
11月15日に開幕する、ろう者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」の機運を高めるため、県立千葉聾(ろう)学校(千葉市緑区)の児童・生徒と熊谷俊人知事が手話言語メッセージの動画を作った。ユーチューブの県公式チャンネルで配信している。
郡山市が手話言語条例を東北で初めて制定して今年で10年となる。条例は6月時点で27市町村に広がっており、3日には天栄村議会でも条例案が可決された。今秋には県内で聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」が開かれることから、県 ...