耳が聞こえない・聞こえにくい選手たちによる国際的なスポーツ大会「東京2025デフリンピック」が11月15日から開かれます。この大会や、聴覚障がいのある人たちがコミュニケーションで使うことが多い「手話」を子どもたちに知ってもらおうと、東京都がダンス「し ...
七尾市の田鶴浜高校手話部の10人が、14日に鳥取県で開かれる「第12回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出場する。同校は全国で唯一、第1回大会から連続出場を続けている。部長で2年の加納実奈さんは「私たちなりの表現で、手話の魅力 ...
この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2009年の台湾映画「聴説」を韓国リメイクした本作は、誰もが経験したことのある恋と青春のひとときを、手話によるコミュニケーションを通じて描いた物語。
姫路市本町の県立歴史博物館で開催中の企画展「童謡と大正ロマン」に合わせ、たつの市出身の三木露風作詞の童謡「赤とんぼ」を手話ダンスで表現するワークショップが11月15日、同館講堂で開かれる。無料で事前申し込みが必要。
「第12回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が14日、倉吉市内であった。予選を勝ち抜いた12都府県の16チームが手話で演劇やコント、ダンスなどを演じて表現力や正確さを競った。開会式では、秋篠宮家の次女・佳子さまが手話であいさつさ ...
9月23日は国が定めた「手話の日」です。静岡市では手話の理解を深めるイベントが開かれています。 このイベントは、手話の習得や理解を広めるために国が9月23日を「手話の日」に定めたことを受けて、静岡市ろうあ協会などが開いています。 会場では ...
2025年11月6日から9日にかけて、東京の座・高円寺を中心に、街ぐるみで「手話のまち 東京国際ろう芸術祭2025」が開催される。 「手話のまち 東京国際ろう芸術祭2025」は、ろう者で映画作家・演出家の牧原依里が仕掛ける、国境・言語・文化を超えた、ろう ...
手話とダンスを融合させたパフォーマンスを競う「第3回全国手話ダンス甲子園」の決勝大会が21日、兵庫県福崎町で開かれた。今年は全国から約50チームの応募があり、8地区の予選を勝ち上がった23チームが競った。 手話ダンス甲子園は、町とNPO法人「日本 ...
14日にエースパック未来中心(倉吉市)で開かれる「第12回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に、米子松蔭高(米子市二本木)のダンス部が初出場する。全国規模の大会への参加は2021年の創部以来、初めてとなる。大勢の観客にダンスに ...
手話を取り入れたダンスの大会「全国手話ダンス甲子園」の決勝大会が21日、福崎町福田のエルデホールで開かれた。全国8会場の予選や同町内で開かれた全日本学生手話ダンス甲子園を勝ち抜いた23組が出場。「みんながいるから頑張れる」「いつも ...
11月に開幕する聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」東京大会(読売新聞社協賛)に向け、バスケットボール女子日本代表の強化合宿が28日、北海道新得町で始まった。 デフリンピックに向け、合宿で練習する女子バスケットボールの日本 ...