昭和43年11月6日、IWWA(国際女子プロレス協会)世界選手権がおこなわれた。超満員の蔵前国技館で、32歳の小畑千代が対戦したのは米国のファビュラス・ムーラ。一本目は、いきなり反則攻撃をしかけたムーラがフォール勝ち。二本目は、必ずとると決めた ...
スポーツ新聞社では野球記者だったが、自分では、ユーティリティ(便利屋)記者、と思っていた。多くの競技をのぞいたが、女子プロレスは無縁だった。けれども、小畑千代の名前は聞き知っていた。本書の帯は謳う。彼女は81歳の今も「引退は、してい ...
元女子プロレスラー2人が切り盛りするバーです。40年続いています。 小畑千代さんはIWWAの世界チャンピオン(1968年奪取)。現役時代の得意技は「スペシャルロメオ」です。 お店にはメニューはなく創業当時から漬けてある「ぬか漬け」がおつまみです。
昭和43年11月6日、IWWA(国際女子プロレス協会)世界選手権がおこなわれた。超満員の蔵前国技館で、32歳の小畑千代が対戦したのは米国のファビュラス・ムーラ。一本目は、いきなり反則攻撃をしかけたムーラがフォール勝ち。二本目は、必ずとると ...
昭和43年11月6日、IWWA(国際女子プロレス協会)世界選手権がおこなわれた。超満員の蔵前国技館で、32歳の小畑千代が対戦したのは米国のファビュラス・ムーラ。一本目は、いきなり反則攻撃をしかけたムーラがフォール勝ち。二本目は、必ずとると決めた小畑 ...
日本の女子プロレスは、60年以上の歴史を持つ。小畑千代は、女子プロレスラーの草分け的なスターで、1955年のデビュー以来、21年の長きにわたる現役生活を送った。男のものだった格闘技の世界に飛び込み、女性アスリートの生き方を切り開い ...
昭和43年11月6日、IWWA(国際女子プロレス協会)世界選手権がおこなわれた。超満員の蔵前国技館で、32歳の小畑千代が対戦したのは米国のファビュラス・ムーラ。一本目は、いきなり反則攻撃をしかけたムーラがフォール勝ち。二本目は、必ずとると決めた ...
そして冒頭のテレビ放映を迎えるのだが、その前年、佐倉といっしょに浅草でスナックを開いている。プロレスができなくなった女の子たちの再雇用のためだったのだが、そのスナックはバカはやりした。地元浅草では、まるで女任侠のようにズベ公(素行 ...
女子プロレスと聞いてあなたが思い浮かべるのはマッハ文朱かビューティ・ペアかクラッシュギャルズか。実はそれ以前に日本中を沸かせたのが本書の主人公である小畑千代なのである。 デビューは昭和30年で「五五年体制」のスタートと一緒。その絶頂 ...
興味深いのは、小畑らが基本条約締結前の韓国や復帰前の沖縄で試合をしていることだ。その土地の性格と、ある時期のプロレス興行の姿が重なる。 《共通するのは、日本(本土)との間に不幸な歴史があり、時に差別の対象になってきた場所ということだ。
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