中高生時代に受験した思い出を持つ人も多い英検(実用英語技能検定)。現在も中高生の受験者数は年間約300万人(2022年度の志願者数。実用英語技能検定、英検IBA、英検Jr.の合算値)と、国内で最大級の受験者の多い英語検定試験となっています。1963年の ...
日本英語検定協会は2023年11月30日、2024年度実用英語技能検定(英検従来型)の試験日程を公表した。一次試験は、本会場が6月・10月・1月の年3回、準会場は各回A~Fの6日程を設定。二次試験はA日程、B日程の区分けを一部変更し、C日程は廃止する。 2024年度の ...
日本英語検定協会は2024年11月15日、2025年度第1回検定より実施予定の実用英語技能検定「準2級プラス」について、検定料が決定したことを公表した。英検(従来型)本会場実施は8,700円、準会場は6,400円。英検S-CBTと英検S-Interviewは9,300円(税込)。 2025年度第1 ...
実用英語技能検定(英検)などの英語民間試験を入試に取り入れる大学が増えています。試験のスコアによって入試の点数に加点したり、英語の試験が免除になったりするほか、独自試験の代わりに活用する大学も出ています。(写真=Getty Images) 「準1級 ...
教育出版社の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長粂川 秀樹)は、2025年9月17日より、実用英語技能検定(以下、英検)の過去問学習ができるwebサービス「受験生のための英検®カコモン」(準1級~3級対応 ※1)に、新たに2024年度第3回の過去問を ...
幼児・小学生向けオンライン英検対策教材『英検オンラインレッスン』(5級〜準1級)を提供する株式会社児童英語研究所は、2024年度以降、仕様変更が予定されている実用英語技能検定(以降「英検」)のライティング試験(3級~準1級)の対策としてAI ...
日本英語検定協会が実施している実用英語技能検定(英検)を受験する小学生が増えている。2001年度の小学生の受験者数は約10万人だったが、10年度には約18万人に達した。 全体の受験者数が約297万人から約230万人と減っていることもあり、小学生の占める ...
日本英語検定協会(東京)は、令和7年度から実用英語技能検定(英検)の「準2級」と「2級」の間に新たな級を導入する方針を決めた。新設は31年ぶりで、難易度は高校2年修了程度を想定。準2級と2級はレベル差が大きいとの指摘を反映した。
日本英語検定協会は30日までに、実用英語技能検定(英検)の準2級と2級の間に新たな級を導入すると発表した。級の新設は31年ぶりで、2025年度の導入をめざす。同協会は「準2級と2級のギャップを埋めることで、学習者に身近な目標を提供する」としている。
藤村女子中学・高等学校(東京都武蔵野市)は2021年度から、実用英語技能検定(英検)や日本漢字能力検定(漢検)の対策をするオリジナル授業「自己 研 (けん) 鑽 (さん) 」を実施している。この授業は生徒同士の教え合いに特長があり、以前と比べ ...
英検をはじめとする「外部検定」が注目されている。大学入試で有利になるのはもちろん、留学や就職などわが子の可能性を広げることができる。小学生にとって、いつまでにどれくらいのレベルの資格を取ればいいのだろうか。 豊島岡、頌栄。中学入試で ...
栄光ゼミナールは、「小中高生の資格・検定に関する調査」の結果を2024年8月22日に発表した。調査は2024年7月6日〜16日の期間、栄光の教室に通う小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者2,633人を対象にインターネットにて実施したもの。 子どもの資格 ...
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