常葉大橘が藤枝順心に1―0で競り勝って連覇を飾った。夏の県総体に続く2冠を達成。今秋からスペイン女子2部・エウロパに入団するMF小島あのん(3年)が後半30分、決勝の直接FKを放り込んだ。守備も最後まで緩みなく、全国4連覇を目指す最強のライバルに得点 ...
◆サッカー全日本高校女子選手権静岡県大会  ▽決勝 常葉大橘1―0藤枝順心(1日、草薙陸上競技場) ...
<全日本高校女子サッカー選手権:藤枝順心1-0作陽> 5日 準決勝 兵庫・ノエビアスタジアム神戸 19大会連続19度目出場の藤枝順心(東海1位)が、15大会連続15度目出場の作陽(中国1位 ...
サッカー女子の全日本高校選手権(1月12日閉幕)で史上初の3連覇を飾り、最多の優勝回数を8に伸ばした藤枝順心(静岡)。主将として偉業達成の原動力となったのは、倉敷市出身の ...
自民党四役、一斉に辞意表明参院選敗北で引責 政権運営より困難に スポーツ報知9/1(月)15:40 ...
決勝トーナメント1回戦の残り4試合が行われた。3連覇を目指す静岡学園は浜名に4―0で快勝発進。DF吉田俐軌(りき、3年)が前半7分、先制ゴールを挙げ守備でも完封に貢献した。準々決勝は11月3日に行われる。
決勝トーナメント1回戦の残り4試合が行われた。藤枝東は2―1で聖隷クリストファーに逆転勝ち。後半途中出場のFW木全(きまた)悠太(3年)が同25分に勝ち越し点を挙げた。準々決勝は11月3日に行われる。
逆転で8強に駒を進めた。前半19分、MF加藤柊一郎(3年)が同点弾。同31分にはCKの流れから折り返しをDF山本陸駆(3年)が「狙い通りの形」と頭で押し込んで勝ち越した。9月にはプリンスリーグで浜松開誠館に0―9。一時どん底に陥ったが、選手権直前の合 ...
静岡県高校総体サッカーで8強止まりだった藤枝明誠のチーム内競争が激化している。元浦和レッズの松本安司監督は「魂を持ってないと駄目だ。戦える選手を選別していく」と明言。