9月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第30回は「異文化交流の素晴らしさ」。女子20キロ競歩、女子35キロ競歩に出場したヴィヴィアン・リラ(ブラジル)は35キロの競技中、男子の川野将虎(旭化成)に声をかけたことが話題になった32歳。日本語を果敢 ...
第3回河北郡市記録会は10月25日、石川県かほく市のうのけ総合公園陸上競技場で行われ、女子200mで酒井菜夏(金沢ACJr/金沢北鳴中3)が中学歴代8位タイ、北信越中学新記録となる24秒37(-0.2)をマークした。
◆陸上◇東海高校新人(25日・草薙総合運動場陸上競技場)  女子100メートル障害で堀内なな(東海大静岡翔洋1年)が14秒27で初優勝した。苦手なスタートに成功したヒロインが、自己ベストで東海女王に輝いた。男子棒高跳びは西川樹利(しゅり、磐田農2年 ...
エディオン女子陸上競技部の藤井 菜々子選手が、2025年9月20日に開催された「東京2025世界陸上競技選手権大会」女子20km競歩に出場し、1時間26分18秒の日本新記録で見事、銅メダルを獲得しました。これは、日本の女子競歩界において史上初となる、メダル ...
陸上女子中長距離の田中希実(26=ニューバランス)が〝YouTuberデビュー〟の裏側を明かした。 東京・味の素スタジアム発着の「TOKYO ROKUTAI FES 2025」が5日に開催され、ゲストとして登場。1日には自身の ...
第30回県女子駅伝競走大会(新潟陸上競技協会主催)が2日、長岡市で開かれた。県内の市区町村や高校単位で編成した17チームが、市営陸上競技場前の交差点を出発し、市民防災公園を目指す全5区間19・81キロを駆け抜けた。「新潟北・team ...
全国高校駅伝(12月21日、京都)の出場権を懸けた群馬県高校総体駅伝の部は1日、前橋市の前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場を発着点とする周回コース(男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロ)で行われ、男子は農大二が2時間8分 ...
株式会社ベアーズ(本社:中央区日本橋浜町、代表取締役社長:髙橋健志 以下、ベアーズ)が2022年4月1日に創部した女子陸上競技部「Bears Camellia(以下、ベアーズカメリア)」は、2025年10月19日に福岡県宗像市~福津市で開催された「プリンセス駅伝in 宗像 ...
駅伝の男子第76回・女子第39回鹿児島県高校大会は11月1日、指宿市営陸上競技場を発着する男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロで行われる… [続きを読む] 南日本新聞に連載中の小説をウェブでも。挿画はカラーです。