他校からも注目されてきたエースの3年、大塚美花奈選手(18)はインターハイ府予選で足を負傷。主将の座を譲りスタメンから外れたが、コート外からバレーを考え、チームにどう貢献できるかを見つめなおしてきた。けがから再起し、スタメン復帰を目指しており「力強い ...
柔道の講道館杯全日本体重別選手権第1日、女子7階級が千葉ポートアリーナで行われ、78キロ超級で東京五輪金メダルの素根輝(25=パーク24)が優勝した。昨夏のパリ五輪以来1年3カ月ぶりの復帰戦。左膝の手術を経て復活を果たし、28年ロサンゼルス五輪へ再出 ...
常葉大橘が藤枝順心に1―0で競り勝って連覇を飾った。夏の県総体に続く2冠を達成。今秋からスペイン女子2部・エウロパに入団するMF小島あのん(3年)が後半30分、決勝の直接FKを放り込んだ。守備も最後まで緩みなく、全国4連覇を目指す最強のライバルに得点 ...
7位から出たメルセデスランク1位の佐久間朱莉(22=大東建託)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算10アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。
納得のいく演技ができた先に結果がつくという意識が功を奏している。今年の全日本選手権では2位、NHK杯では最長ブランクとなる10年ぶり2度目の優勝で、再び飛躍した。NHK杯の優勝後には、「人それぞれ花が咲く時期が違う」と語り、感慨に浸った26歳。6年ぶ ...
今年8月、U21世界選手権。女子日本代表は決勝まで勝ち進んだが、イタリア相手にフルセットの末に敗れた。チームで「世界一」を目標に掲げていただけに、世界2位でも涙を流し、ともに悔しがった。
男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会和歌山県予選(県教委、県高体連、和歌山陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、日高川町の長子橋・小釜本橋周辺コースで開かれた。 女子(5区間21・0975キロ)は5チーム(6校)が出場。和歌山北が優勝し ...
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、スケートカナダは10月31日、カナダのサスカトゥーンで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)や昨季世界選手権3位で今シーズンGP初戦の千葉百音(木下グルー ...
大正時代から令和時代まで、100年あまりに及ぶ学生服の変遷を、女子の制服を中心にイラストおよび写真でたどる一冊が完成しました。1910年代より洋装化が始まった女子の学生服を中心に、大正から令和に至るまで100年あまりに及ぶ制服の変遷について、全国42 ...
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「みゆう」、「みゆ」が女子ツアーで活躍中 名前の由来を聞いた

◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント2日目(1日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6690yd(パー72)◇曇り(4543人) 最終組が中盤ホールに差し掛かった第2ラウンドの途中、リーダーボードの上位に後藤未有、佐藤心結、阿部未悠の名前が並んだ。ことしの「AIG女子オープン」(全英女子)でメジャー初制覇を飾った山下美夢有(やました・みゆう)をはじめ ...
初日74からの巻き返しに挑んだ渋野だったが、インスタートの前半9ホールでバーディー1つだけに終わり、気持ちを切り替えたはずの1番パー5でも1メートル半のバーディーパットを外してしまう。そのショックと落ち込みを渋野流に言うと、「顔が地面に埋まるんじゃないかと思うくらい」となる。それでもこの日はいいショットが続いていたから、「どこかでパットが入ってくれたら」と戦闘意欲は萎えることがなかった。5 ...