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海外で大規模災害が起きた時に派遣される「国際消防救助隊」の合同訓練が28日、佐世保市で行われました。 この国際消防救助隊は、海外で大規模な災害が起きた時に派遣され、救助活動をするスペシャリストの部隊です。
ニュース| 日本のアーティストや音楽の海外進出を目的とした音楽イベント『東京国際ミュージック・マーケット(TIMM)』が、11月4日から6日まで東京・渋谷で開催される。今年で22回目を迎え、渋谷ストリームホールやGoogle渋谷オフィス、O-EAST ...
大阪市の夢洲で開かれていた大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)が10月13日に閉幕しました。158の国と地域が参加し、184日間の会期中、2500万人を超える一般来場者がありました。当初は、前売り券が思うように売れなかったり、パビリオンの建設遅 ...
東京工科大学は、フロリダ大学と、AI分野における国際的な学術連携に関する協定の覚書(MOU)を、8月27日に締結いたしました。 東京工科大学(東京都八王子市、学長:香川豊)は、フロリダ大学(University of Florida, ...
コロナ特需が一服した今も、航空貨物の需要は高止まりを続けている。ANAは日本貨物航空を買収し、JALも独自戦略で輸送能力を拡大。各社は成長が見込まれるアジア・北米路線の強化に動きだした。だが、貨物ビジネスは市況の波に翻弄されやすく、ハブ空港を巡る都市 ...
「国際サシバサミット2025in宇検村奄美大島」(同実行委員会主催)が25日、鹿児島県奄美大島の宇検村総合体育館で始まった。里山環境の指標種とされる渡り鳥サシバの保全に向けて、各国の関係者や一般の参加者ら約850人(主催者発表)が来場。初日は、基調講 ...
米軍の憲兵隊(MP)による単独パトロールが1日未明、那覇市内で初めて実施された。海兵隊を中心に空軍、米軍基地で働く日本人警備員で構成した最大約50人が午前1時から同5時半過ぎまで、米軍人の出入りが市内で比較的多い松山や、国際通りをパトロールした。MP ...
令和9年に横浜市で開かれる国際園芸博覧会が、来月4日に開幕500日前を迎えるのに合わせ、園芸博協会が新たに開催概要を公表した。大阪・関西万博の目玉となった「大屋根リング」の木材を〝レガシー〟として再利用するタワーが登場するほか、週末や夏季を中心にプロジェクションマッピングで夜の会場を彩る。ボランティアスタッフの募集も間もなく始まり、準備が着々と進む。
福井県越前市は10月31日、加盟を申請していた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「ユネスコ創造都市ネットワーク」について、ユネスコからクラフト&フォークアート(工芸と民俗芸能)分野の認定を受けたと発表した。同市は伝統工芸の越前和紙、越前打刃物、越前箪笥(たんす)や文化を国内外にPRし、後継者の育成や新規分野への進出など産業拡大にもつなげたい考え。同ネットワークへの県内自治体の加盟は初めて。