教育出版の株式会社旺文社(本社:東京都新宿区、代表取締役:粂川秀樹)は、高等学校におけるICT機器・サービスの導入状況および活用の実態について、アンケート調査を実施いたしました。今年で9回目となる本調査では、全国661校の高等学校から回答を ...
中学校における「情報・技術科(仮称)」の創設をはじめ、次期学習指導要領で抜本的な向上が図られる情報活用能力の育成を巡り、日本産業技術教育学会は10月25日、小学校、中学校、高校における情報・技術教育の接続をテーマにしたシンポジウムをオンラインで開いた。
全国学力テストに臨む生徒(4月、東京都内の中学校) 文部科学省は29日、2024年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。自分の考えなどを説明する記述式の正答率が低く、表現力に課題がみられた。授業で発表する場面でICT ...
そのため埼玉県では、各学校の状況について、昨年3月から今年1月にかけて3回にわたって県独自の調査を行った。調査対象は、さいたま市を除く県内の公立小学校702校、中学校355校、義務教育学校1校で、それぞれの期間と調査内容は下記のとおりだ。
学校法人河合塾は、高等学校向けに提供しているAI搭載のICT教材『tokuMo(トクモ)』をアップデートしました。国語に「現代文」「漢文」を、地歴・公民に「地理総合」「地理探究」ならびに「倫理」「政治・経済」を追加。大学入学共通テストで出題さ ...
当サイトではJavaScriptを使用しております。ご利用のブラウザ環境によっては、機能が一部限定される場合があります。 ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしていただくことにより、より快適にご利用いただけます。 令和7年度以降の学校におけるICT環境の ...
中央教育審議会教育課程部会の「国語ワーキンググループ」は24日、第2回会合を開いた。国語科の課題として、学習指導要領で定める「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域を相互に関連付けた指導が十分に行われていないことが挙げられた。一体的な指導を促すため、改 ...
教育現場における1人1台端末の活用は、自治体や学校間で活用に差があることが課題となっている。とりわけ学びに困難を抱える児童生徒にとって、十分にその恩恵が行き届いているとは言いがたい現状がある。こうした中、特別支援教育の現場で ...
大阪府教育センターとの共同で、2007年7月から2008年1月にかけて実施した「ICTを活用した理科授業改善に関する研究」における児童生徒の学習意識の変容や教員の授業改善に関する意識の分析結果の報告書です。 理科学習に関する児童生徒の意識や ...