第104回全国高校サッカー選手権・群馬県予選の準々決勝が1日に行われた。 昨年度全国王者の 前橋育英高 は高崎商高から7-0の 完封勝利 を収め、準々決勝を突破。ベスト4には前橋育英の他、 健大高崎高 、 前橋商高 、桐生一高が進出している。
高校サッカーの第104回全国選手権群馬県大会決勝トーナメントは1日、前橋市のアースケア敷島サッカー・ラグビー場などで準々決勝4試合が行われ、今大会初戦となった昨冬の全国選手権王者、前橋育英は高崎商に7―0で完勝し、準決勝に駒を進めた。県高校総体を制した桐生第一は5―1で常磐に勝利。健大高崎、前橋商がともにPK戦を制して4強入りを決めた。
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全国高校駅伝(12月21日、京都)の出場権を懸けた群馬県高校総体駅伝の部は1日、前橋市の前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場を発着点とする周回コース(男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロ)で行われ、男子は農大二が2時間8分 ...
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