陸上の全日本実業団対抗選手権は28日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、女子200メートル決勝は、世界選手権東京大会代表の井戸アビゲイル風果（東邦銀行）が23秒19の大会新記録で優勝した。男子200メートルは佐藤風雅（ミズノ ...

日本陸連の田崎博道専務理事は30日、酷暑下での実施を避けるため開催時期移行を訴えている全国中学校体育大会（全中）について、開催地が決まっている2028年大会まで「変更が困難」との回答が日本中学校体育連盟（日本中体連）からあったことを明かした。

全日本実業団選手権に出場予定の小池、泉谷、中島、髙橋 第73回全日本実業団対抗選手権（9月26日～28日／山口・維新百年記念公園陸上競技場） 【動画】全日本実業団のライブ配信をチェック！トラック＆フィールドシーズン終盤を彩る全日本実業団対抗 ...

全国の世代別トップアスリートが競う「第５６回Ｕ１６陸上競技大会」（１０月１７～１９日、三重県伊勢市）の男子三段跳びで、自由が丘中３年の坂田晴（はる）さんが３位に入った。夏の全国中学校体育大会（全中）では実力を発揮できなかった１４歳が「応援してくれる人たちのために」と奮起し、「中学最後の大会で恩返しできて良かった」と笑顔を取り戻した。（大山伸一郎） ...

陸上の全日本実業団対抗選手権は27日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、男子100メートルは世界選手権東京大会400メートルリレーに出場した小池祐貴（住友電工）が10秒16（追い風0．7メートル）で優勝した。女子100 ...

今大会限りで現役を引退した男子走幅跳の小田大樹（ヤマダホールディングス） 第73回全日本実業団対抗選手権（9月26日～28日／山口・維新百年記念公園陸上競技場）2日目 2025年全日本実業団対抗選手権の優勝者一覧をチェック！全日本実業団対抗の2日目 ...

この度、2026年6月12日（金）～14日（日）、名古屋市・パロマ瑞穂スタジアムにて「第110回日本陸上競技選手権大会」を開催することが決定いたしました。同会場での開催は、2016年の第100回大会以来、10年ぶりとなります。 2025年9月、「東京2025世界陸上（https ...