サッカーの第104回全国高校選手権鹿児島県大会は1日、南さつま市の桷志田サッカー場などで3回戦があった。鹿児島実は1-0で鹿児島工に競り勝った。川内は大口にPK戦の末、勝利した。そのほか、鹿屋中央や出水中央などが8強に進出した。
今大会から、選手や学校の魅力をより深く発信し、大会全体を盛り上げることを目的に、新たに「各代表校紹介ページ」を「SPORTS BULL」特設ページ( https://sportsbull.jp/highschool_soccer/area/ ...
第104回全国高校サッカー選手権山口県大会(県サッカー協会、県高校体育連盟、KRY山口放送主催、県教育委員会、読売新聞社後援)の3回戦8試合が1日、おのサンサッカーパーク(同県山陽小野田市)などで行われた。高川学園や聖光などが8強入りした。準々決勝4 ...
全国高校サッカー選手権の県大会決勝が2日、坂井市のテクノポート福井スタジアムで行われ、福井商業が丸岡をPK戦の末下して、2年連続3回目の全国大会出場を決めました。 【スコア】 福井商業 3-3 丸岡 (PK3-1) ...
今年は過去、決勝で4度対戦している聖和学園と仙台育英が4年ぶりに激突。仙台育英が2年ぶり県内最多38回目の全国出場を決めた。聖和学園は3年ぶりの全国出場とはならなかった。 11月1日 18:15 ...
サッカーの全国高校選手権県大会は1日、新発田市五十公野公園陸上競技場で準決勝を行い、帝京長岡と新潟明訓が決勝に進んだ。 帝京長岡は決定機を確実に仕留めて北越を退けた。前半は攻め手を欠いて無得点。後半から途中出場のMFリヴキン辻アーロ ...
サッカーの全国高校選手権新潟県大会は10月18、19日に4回戦を行い、いよいよ8強が出そろいました。昨年王者の新潟明訓をはじめ、プリンスリーグ北信越1部の日本文理や開志学園JSC、北信越2部の上越や北越、県リーグ2部の新潟工業、開志国際と勝ち上がったチームはいずれも粒ぞろいです。 準々決勝からは夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)でベスト8の帝京長岡も登場。4強入りを懸け、25日の準々決勝で強 ...
27日に開幕する第104回全国高校サッカー選手権鹿児島県予選の組み合わせが3日、決まった。63校58チームが年末年始にある全国大会を目指して熱戦を繰り広げる。 優勝争いは夏の全国高校総合体育大会で全国制覇を達成した神村学園が中心。
第104回全国高校サッカー選手権大会宮崎県大会(宮崎県サッカー協会など主催、読売新聞社など後援)が11日、開幕し、同県新富町フットボールセンターなどで1、2回戦が行われた。 決勝は11月15日午後0時5分から、いちご宮崎新富サッカー ...
第104回全国高校サッカー選手権大会県大会(県サッカー協会、中京テレビ放送主催、読売新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が23日、名古屋市中村区の中京テレビ放送で行われ、地区予選などを勝ち上がった計56チームの対戦相手が決定した。