伊藤園新俳句大賞事務局のプレスリリース（2025年10月31日 15時00分）国内最大級の創作俳句コンテスト「第三十七回 伊藤園お～いお茶新俳句大賞」11月３日（月・祝）より作品募集開始！入賞作品は「お～いお茶」のパッケージに掲載！

元県俳句連盟会長の鈴木正治さん（福島市吉倉）は2日、百歳の誕生日を迎えた。4日、入所している市内の老人福祉施設で知事賀寿などが伝達された。鈴木さんは「今日の私があるのは俳句のおかげ。俳句と共に毎日を大切にしたい」と感謝の言葉を述べた。

昭和女子大学（東京都世田谷区：学長 金尾朗）日本語日本文学科は、11月1日（土） に日本文化ワークショップ「Haiku for Peace by SWU x TUJ」を米国ペンシルベニア州立テンプル大学ジャパンキャンパス（東京都世田谷区：学長 ...

［高槻市］約185万句の応募作から受賞令和7年10月29日（水曜日）、高槻市在住で高校1年生の阿見果凛さんが市役所を訪問し、新俳句のコンテストで、応募のあった約185万句の頂点、文部科学大臣賞に輝いたことを濱田剛史市長に報告しました。新俳句とは、日本 ...

国内最大級の創作俳句コンテスト応募総数約185万句の中から文部科学大臣賞をはじめ、入賞1,000作品が決定 株式会社伊藤園（社長：本庄大介、本社：東京都渋谷区）は、昨年11月から今年2月にかけて、「第三十六回 伊藤園お～いお茶新俳句大賞」を開催 ...

※受賞者の年齢は応募時のものです。 最高位の文部科学大臣賞を受賞された作品は、大阪府高槻市の阿見 果凛（あみ かりん）さんの「凍星や歴史に残らない仕事」です。金子兜太賞には、岡山県岡山市の矢野 啓介（やの けいすけ）さんの作品「感情の海 ...

茨城新聞社は、2026年1月に「新春文芸」を掲載します。短歌、俳句、詩の3部門で、茨城文芸の選者6人(短歌は沖ななも、中根誠、俳句は松浦敬親、今瀬剛一、詩は武子和幸、橋浦洋志の各氏)が選に当たります。各選者の1～3席作品には賞状と記念品を贈ります。通 ...

クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、950,000円を目標に寄付を募集～ 宮城県多賀城市とふるさと納税ポータル ... 流行のまちで紡ぐ芭蕉から続く俳句文化の継承プロジェクト」の寄付受け付けを2025年10月10日より開始します。 詳細は事業ページ ...

朝刊歌壇俳壇面で月1回掲載している、俳人・岸本尚毅さんの「俳句時評」。今回は栗林浩『還（かえ）って来なかった兵たちの絶唱』を取り上げます。

◆『六四五七五（むしごしちご）　虫の絵と俳句』 　（毎日新聞出版・3300円） 　本の題は虫と五七五すなわち俳句、という判じ物。古今の俳人の中から虫を詠んだ五十の佳句を堀本が選んで、これに桃山が絵を添える。いや、絵は添え物ではなくこちらが主役か。