柔道の 講道館杯 全日本体重別選手権最終日（2日、千葉ポートアリーナ）、男子100キロ超級で2024年パリ五輪代表の 斉藤立 （23＝JESエレベーター）が大会初制覇。決勝では昨年の全日本選手権覇者・ 中野寛太 ...

日本のエース、小林陵侑が体調不良で欠場する中、ミラノ・コルティナ五輪出場が有力視されている江別市出身 二階堂蓮が１回目で137.5mのビッグジャンプを見せます。

「ノルディックスキー・ジャンプ・全日本選手権」（２日、大倉山ジャンプ競技場、ヒルサイズ＝ＨＳ１３７メートル）　男子ラージヒルが行われ、五輪８大会出場の葛西紀明（５３）＝土屋ホーム＝は、１２４メートル、１２９メートルの合計２６０・１メートルで ...

2016年リオデジャネイロ五輪で体操女子日本代表だった内山由綺さん（27）が2日までに自身のインスタグラムで結婚したことを発表した。 　内山さんは「私事ではございますが、結婚いたしました」と報告するとともに、挙式の写真を投稿した。

柔道の講道館杯全日本体重別選手権最終日は2日、千葉ポートアリーナで男子7階級が行われ、100キロ超級はパリ五輪代表の斉藤立（たつる）（JESエレベーター）が初優勝した。決勝は中野寛太（旭化成）に優勢勝ちした。

柔道の講道館杯全日本体重別選手権最終日（２日、千葉ポートアリーナ）、男子６０キロ級で五輪２大会連続メダリストの髙藤直寿（３２＝パーク２４）は３回戦敗退となった。

柔道　講道館杯全日本体重別選手権最終日（2025年11月2日　千葉ポートアリーナ） 　男子7階級が行われ、60キロ級東京五輪金メダリストの高藤直寿（32＝パーク24）が、3回戦で足立悠晟（天理大）に敗れた。浮き腰で技ありを取られ、巻き返せなかった。

女子シングルで２０１８年ＧＰ女王の紀平は、右足首の古傷が完治せず、今季はシングルでの五輪挑戦を断念。９月に経験者の西山とのアイスダンス挑戦を表明し、１日のＲＤでは１０４３日ぶりの競技会復帰を果たしていた。「りかしん」は、ＲＤでの技術点が３３・７７点、 ...

ラージヒル競技が行われ、葛西紀明（53＝土屋ホーム）が合計260・1点で4位に入り、ワールドカップ（W杯）下部に当たるコンチネンタル杯（C杯）代表入りを果たした。来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪への望みをつないだ。男子は二階堂蓮（24＝日本ビール ...

ノルディックスキージャンプの全日本選手権は、１１月２日に札幌・大倉山ジャンプ競技場で開幕する。２６年ミラノ・コルティナ冬季五輪の代表選考につながる重要な一戦。１０月３１日は同会場で公式練習が行われ、五輪８大会出場の葛西紀明（５３）＝土屋ホー ...

全日本スキー連盟は３１日、都内で２０２５～２６年季に向けた会見を開き、河野孝典競技本部長が来年２月開幕のミラノ・コルティナ五輪の目標について「金メダルは４個以上。メダル総数９個以上」と掲げた。これまでの日本の金メダルは９８年長野大会の３個、メダル総数 ...

アイスダンスのフリーダンス（FD）が行われ、全日本選手権2連覇などの実績を誇り9月にアイスダンスへの挑戦を表明した紀平梨花（トヨタ自動車）が西山真瑚（オリエンタルバイオ）と臨み、リズムダンス（RD）で2位発進したカップルが演技を披露した。