9月に行われた陸上世界選手権東京大会の男子走り高跳びで日本勢最高の8位に入る活躍を見せた、赤松諒一選手(30)=岐阜市出身=を招いた講演会が23日、美濃市千畝町の美濃中学校で行われ、赤松選手がこれまでの軌跡を振り返りながら、夢中になれることを見つける ...
第79回国民スポーツ大会(滋賀国スポ)は3日、滋賀県各地で重量挙げなどがあった。陸上の少年男子共通走り高跳びは畝地雄大(鹿児島南高)が自身の持つ県高校記録に並ぶ2メートル15で2位。少年女子B走り幅跳びの山田心々和(舞鶴中)は5位 ...
この機能は『D刊プラン』の方限定です。 日本マスターズ選手権2025福岡大会は4、5日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、福井県勢は男子走り高跳び(30~34歳)で永田哲也さんが1メートル90の県マスターズ新記録をマークし、優勝した。