第90回日本学生陸上競技対校選手権大会 9月17~19日@熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 飯澤千翔(東海大学3年) 1500m決勝12位 3:53.78 800m決勝 1位 1:50.47 ...
関東学生陸上競技連盟は5月30日、第53回全日本大学駅伝(11月7日)の関東地区選考会(6月19日)に出場する20校を発表した。2020年7月1日から21年5月29日までに記録した10000m公認記録の上位8選手の合計タイム順に選出し、トップは中央大 ...
観客のいない東京・国立競技場は静かに夜が更けようとしていた。コロナ下の2021年8月6日、東京オリンピック(五輪)の陸上男子400メートルリレー決勝。日本陸上競技連盟会長(当時)の尾県貢は、バックスタンドの前から10列目の席でトラックを見つめて ...
34年ぶりに東京で開催された陸上の世界選手権が21日夜、閉幕した。選手80人で臨んだ日本は2つの銅メダルを獲得し、入賞は9。最終種目となる男子400メートルリレーは6位だった。初日の13日からの総入場者数は目標の50万人を大きく上回る約62万人となった。新型コロナウイルス禍の2021年東京五輪で無観客だった国立競技場は連日、大歓声に包まれた。日本、選手層に厚み日本のメダル・入賞数は前回国内 ...
前回大会で優勝した鈴木芽吹選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ) 日本陸上競技連盟は30日、2026年12月5日に東京・世田谷区立総合運動場陸上競技場にて「第110回日本陸上競技選手権大会10000m」を開催することを発表しました。
陸上の世界選手権東京大会は9月13日に国立競技場を主会場に開幕する。東京での開催は34年ぶりとなる大会で注目される競技のルールや見どころを紹介する。 屋外で行われることが多い陸上競技では、風の影響が成績に特に影響を受ける種目で記録の ...
陸上の世界選手権東京大会で、男子110メートル障害の村竹ラシッド選手(23)=JAL=が同種目で日本勢初のメダル獲得に挑んだ。結果は5位入賞。学生時代は何度も競技をやめようと考えたが、粘り強く続けて才能が開花。「人生を懸けて ...
陸上の世界選手権(世界陸上)東京大会は9月13日に開幕する。国立競技場を発着するマラソン競技は女子が14日、男子が15日の午前7時30分にスタートで、都内の観光名所を巡りながら1周13キロのルートを2周する一部周回コースで行われる。
陸上の世界選手権最終日(21日、東京・国立競技場)、男子円盤投げ決勝で、豪雨の影響で2時間中断されながらも競技続行となったことに、海外選手から怒りの声が上がった。 【写真】大雨に見舞われた国立競技場閉会式後に競技再開となった男子円盤投げ ...