前回大会で優勝した鈴木芽吹選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ) 日本陸上競技連盟は30日、2026年12月5日に東京・世田谷区立総合運動場陸上競技場にて「第110回日本陸上競技選手権大会10000m」を開催することを発表しました。
第57回全日本大学駅伝対校選手権大会が11月2日に開催される。愛知県名古屋市の熱田神宮西門前から、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前までの伊勢路を制すのは? 大会の見どころや日程、放送予定、出場校や区間エントリーを紹介する。
日本陸連は30日、来年の日本選手権1万メートルを12月5日に東京都の世田谷区総合運動場陸上競技場で行うと発表した。110回目で、同競技場では初開催となる。〔共同〕 ...
日本陸連は10月30日、来年(2026年)の第110回日本選手権10000mを12月5日、東京・ 世田谷区立総合運動場陸上競技場 で開催すると発表した。同競技場での開催は初めて。 2026年日本選手権は名古屋市・パロマ瑞穂スタジアムで開催!
陸上のU20(20歳以下)日本選手権は28日、静岡県草薙総合運動場陸上競技場で最終日の競技を行った。主な新潟県関係では、女子200メートルで秋澤理沙(東京学館高)が、県記録と自身が持つ県高校記録を更新する23秒72で頂点に立った。
日本陸上競技連盟(日本陸連)は29日、来年の日本選手権の日時と開催地を発表した。 6月12~14日に名古屋市・パロマ瑞穂スタジアムで開催する。名古屋開催は16年の第100回大会以来、10年ぶり。来年はアジア大会(9月19~10月4日)が同会場で行われる。
東日本実業団対抗駅伝は11月3日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場及び公園内特設周回コース(7区間74・6キロ)で28チーム(オープン参加の混成2チームを… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
9月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第30回は「異文化交流の素晴らしさ」。女子20キロ競歩、女子35キロ競歩に出場したヴィヴィアン・リラ(ブラジル)は35キロの競技中、男子の川野将虎(旭化成)に声をかけたことが話題になった32歳。日本語を果敢 ...