ホンダは、原付スクーター『ディオ』と、ディオをベースに車体一体型の大型フロントバスケットを採用した『ディオ・チェスタ』に電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)を新たに搭載し、それぞれ30日から発売すると発表した。 今回、ディオは、新たに ...
ホンダは、原付スクーター『ディオ』と大型フロントバスケットを採用した『ディオチェスタ』のカラーリングを変更し、ともに1月20日から発売する。 ディオの車体色は、「デジタルシルバーメタリック」と「ペルセウスブラウンメタリック」の2色を加え ...
本田技研工業は19日、原付スクーター「ディオ」と、ディオをベースに車体一体型の大型フロントバスケットを採用した「ディオ チェスタ」のカラーリングを変更すると発表した。発売は20日。価格は、ディオが15万4,350円。ディオ チェスタが16万1,700円。
「ディオ」と「ディオ チェスタ」は、空冷4ストローク単気筒50ccエンジンを搭載した原付スクーター。今回、優れた始動性やスムーズな走行に寄与する電子制御燃料噴射システム「PGM-FI」を搭載したほか、マフラー内に触媒装置(キャタライザー)を搭載する ...
tags: JOG, スクーター, ディオ, バイク, ホンダ, ヤマハ, 二輪ほか, 原付 2025年はガソリンモデルの50cc原付1種が生産を終了する見込みです。そうした原付のなかで最も身近なスクーター。その2大巨頭といえるヤマハ「ジョグ」とホンダ「ディオ」は、熾烈な ...
新基準原付となった「カブ」と「ディオ」を一斉に発表 ホンダが発表した新基準原付「スーパーカブ110 Lite」(画像:ホンダ) 2025年10月16日、ホンダはいわゆる「新基準原付」の規格に対応した「カブ」シリーズと「ディオ」を発表しました。 【従来モデル ...
ホンダの伝統的な原付スクーターブランドの「ディオ」。現在国内では、原付二種の「ディオ110」シリーズが展開されている。 安定感の高い走りを可能にする前後14インチの大径ホイールを備え、アクティブなスタイルでまとめられた軽量でスリムなボディ ...
【この記事を最初から読む】〈アーカイブ〉ホンダ ディオ110 [’22後期 新型バイクカタログ]:安定感の大きい大径14インチスクーター ヤングマシンワークス 無料登録 ...
スーパーカブ以上に庶民派!? 原付二種で15車種というラインアップを誇るホンダ。国内メーカーではブッチギリでトップの車種数です。 スクーターにカブ系モデル、マニュアルトランスミッションのスポーツ車にEVとジャンルも色々ですが、その中で最も ...
【この記事を最初から読む】ホンダ ディオ110ディテール写真解説【大径14インチホイール&洗練されたデザイン】 ヤングマシンワークス 無料登録 ...
拡大画像1983年に発売され、現在も根強い人気を誇るヤマハ・ジョグ(画像:ヤマハ)。 拡大画像ヤマハ・パッソル。1977年(画像:ヤマハ)。 拡大画像ヤマハ・パッソーラ。1978年(画像:ヤマハ)。 拡大画像ホンダ・タクト。1980年(画像:ホンダ)。