5期生の募集人数は20人。対象は18歳以上で、世代や居住地を問わず周南市に関心のある人。講座中にnoteアカウントを開設し、市の魅力を発信する記事を投稿できることが条件となる。任期は2026年12月まで。

福島県の県南地方と奥会津地方を中心とした１２市町村は来年度、地域の魅力を紹介する子ども向け観光パンフレット「たびえほん」を開発する。地図が飛び出す仕掛けで子どもの興味を引き、「ここに行ってみたい！」と思わせることで、家族との旅行に結びつける。

岐阜県白川村と富山県南砺市にまたがる「白川郷・五箇山の合掌造り集落」は、 1995年のユネスコ世界文化遺産登録から本年で30周年 を迎えます。これを記念して、 ...

［公益財団法人日本ユニセフ協会］デフリンピック契機に　すべての人に開かれた展示施設へ指差しコミュニケーションパンフレットと筆談ボード (C) PLAYWORKS/日本ユニセフ協会【2025年10月31日　東京発】東京2025デフリンピックの開催を控え ...

岩手県山田町（町長：佐藤 信逸）は、町の魅力的な体験観光とふるさと納税返礼品を紹介する新パンフレット「やまだのたから」を2025年6月2日（月）より発行開始します 。本パンフレットでは、山田湾でのシーカヤックや湾内クルーズといった体験観光 ...

安曇野市と池田町､松川村のギャラリーや工房などが手作り作品を展示したり､販売したりする催し｢安曇野スタイル｣が､20回目を迎える｡今年は11月1～3日､3市町村の計76カ所で開催｡節目を記念し､参加者有志が10月31日と期間中､これまでのパンフレット ...

STPRは、2025年11月8日(土)・9日(日)に開催される「アニメイトガールズフェスティバル2025(AGF2025)」に初出展します。第4弾情報として、池袋エリアを中心としたさまざまな企画の詳細を発表しました。 【STPR Family】BIGパンフレットの無料配布など池...の画像はこちら >> AGF2025に初出展するSTPRは、今回、メイン会場で最大規模のブースを展開します。ブースで ...

周南市が10月29日、市民目線でまちの魅力を発信する「周南市市民ライター」5期生のメンバー募集を始めた。 下松駅周辺で「くだまるシェ」手作り雑貨や特産品の販売、体験企画も ...

TOPPANホールディングス（HD）傘下のTOPPANは、日本各地の風景や文化を撮影したオリジナル4K映像コンテンツを人工知能（AI）技術で拡張する新サービスの提供を開始したと発表した。AIを用いて立体的で動的な映像表現を可能にする。観光・文化施設やイベント展示、商業空間などへの幅広い活用を想定している。これまでサイネージやパンフレットでの活用が主だった4K映像コンテンツ「Meet Japan ...

観測地震学が専門の宮崎公立大学・山下裕亮准教授は、「国によってはまったく地震を経験したことがない人はいると思う。48カ国の言語で防災パンフレットを作るのは難しそうなので、ピクトグラムなどの絵で伝えられるような方法を開発していく必要があるのではないか」 ...

滋賀県観光キャンペーン「戦国ディスカバリー 滋賀・びわ湖」のアンバサダーに、滋賀ふるさと観光大使である西川貴教さんが就任します。描き下ろしのメインビジュアルには、オリジナル鎧を身につけた戦国武将・西川貴教さんが登場。ポスターや観光パンフレット・PR動画などで展開しますので、ぜひお楽しみに！