【読売新聞】 第78回秋季東海地区高校野球大会の決勝が27日、愛知県刈谷市で行われ、同県大会1位の中京大中京が三重(三重1位)に8―7で逆転勝ちし、5年ぶりの優勝を果たした。両校は来春の選抜大会出場が有力となった。中京大中京は11月 ...
◇25日 秋季高校野球 東海大会 準決勝(刈谷) 中京大中京 (愛知1位)と三重(三重1位)が決勝に進み、来春のセンバツ出場をほぼ確実とした。東海地区から来春のセンバツに出場できるのは3校。最後の1枠は準決勝で敗れた大垣日大(岐阜1位)と ...
第78回秋季東海地区高校野球大会(東海地区高校野球連盟主催)は27日、愛知県刈谷市の刈谷球場で決勝があった。中京大中京(愛知1位)が延長十回タイブレークの末、8―7で三重(三重1位)に逆転サヨナラ勝ちして2020年以来5年ぶり12度目の優勝を決めた。
まずは18日(土)の試合です。県3位の常葉大菊川は、岐阜2位の中京に8-6で逆転勝ち。県大会準優勝の掛川西は愛知3位の東邦に1-2で惜しくも敗れました。
第78回秋季東海地区高校野球大会の組み合わせ抽選会が7日、名古屋市内で開かれ、東海4県の代表計12校の対戦相手が決まった。18日に愛知県内2球場で開幕し、刈谷市の刈谷球場で25日に準決勝、26日に決勝が行われる。 各県大会で優勝した ...
ヤクルト ・ドラフト5位指名の東海大甲府の最速149キロ左腕・鈴木が、甲府市の同校で球団から指名のあいさつを受けた。「目標は160キロ。通算200勝できる投手になりたい」と宣言した。
2季連続の 甲子園 出場を目指す聖隷クリストファー(静岡1位)は、津商(三重3位)に5―3で逆転勝利した。来秋ドラフト候補の高部陸(2年)が今秋初の複数失点で3失点を許すも6試合完投し、2年連続で初戦突破を果たした。