スケートボード・ストリートの日本選手権は1日、東京都江東区のライブドア・アーバンスポーツパークで予選が行われ、女子は13歳の松本雪聖が75.16点でトップ、パリ五輪金メダルの吉沢恋(ACT SB STO ...
株式会社レスター(本社:東京都港区、代表取締役 社長COO:林 眞一)は、現在、日本体育大学 レスリング部 4年生の藤波 朱理選手(21歳)の入社内定を決定いたしましたので、お知らせいたします。
富山県内最大のマラソン大会「富山マラソン」が開催され、マラソンとジョギング、車いすの部あわせて約1万5000人のランナーが参加した。
常葉大橘が藤枝順心に1―0で競り勝って連覇を飾った。夏の県総体に続く2冠を達成。今秋からスペイン女子2部・エウロパに入団するMF小島あのん(3年)が後半30分、決勝の直接FKを放り込んだ。守備も最後まで緩みなく、全国4連覇を目指す最強のライバルに得点 ...
バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)兵庫県予選(神戸新聞社後援)最終日は2日、神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸で決勝があり、女子は三田松聖が80-63で神戸龍谷を破り、6連覇を飾った。男子決勝は3年連続で報徳と育英が対戦する。
常葉大橘が藤枝順心に1―0で競り勝って連覇を飾り、夏の県総体に続く2冠を達成。全国4連覇を目指す最強のライバルに得点を許さなかった。両校は12月29日に兵庫県内で開幕する全国大会に出場する。
八代白百合学園高校・剣道部の中司美羽選手は、2025年インターハイ女子個人で優勝するなど、飛躍を遂げた一年とした。そして、11月3日には日本一を決める全日本女子選手権に高校生ながら出場する。彼女の強さの背景にあるもの、そして大会への意気込みを取材した。2025年の高校剣道・三大大会の一つ玉竜旗で優勝。さらにインターハイでは個人で優勝と、学校初の快挙を達成。そして、国民スポーツ大会では熊本代表として ...
9月末から滋賀を会場に行われた「国民スポーツ大会(国スポ)」に出場した県代表の選手たちが、吉村知事に優勝を報告した。 2024年、「国民体育大会」から名前が変更された「国民スポーツ大会」。 2025年の国スポは、9月28日~10月8日まで滋賀で開催され、県代表として32競技294人が参加した。 このうち、水泳成年女子100メートル背泳ぎの長岡愛海(あいみ)選手(20)と、馬術少年トップスコア競技の ...
10月5日に行われた国民スポーツ大会の陸上競技で新潟県の東京学館新潟高校3年・秋澤理沙選手が少年女子100mで見事優勝を果たした。優勝の裏には陸上部の監督でもある父と二人三脚で歩んできた日々と「苦渋の決断」があった。10月5日、滋賀県で行われた国民スポーツ大会。雨が降るスタジアムの中、陸上競技少年女子100m決勝の舞台に立ったのは、東京学館新潟高校3年の秋澤理沙だ。秋澤の父・和宏さんは100mの前 ...
「フィギュアスケート・全兵庫選手権」(25日、尼崎スポーツの森) 男女ショートプログラム(SP)が行われ、女子は18日のグランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会銀メダルの坂本花織(25)が72・67点で首位発進した。9月のチャレンジャー ...
【SVリーグ】ヴィクトリーナ姫路 3ー0 アランマーレ山形(10月25日・女子第3節) 女子バレーで、日本代表にも名を連ねる注目選手の“かわいいだけじゃない”ドヤ顔リアクションに熱視線が送られた。