「ジャパンモビリティショー2025」でトヨタは、13代目「カローラ」を示唆するコンセプトカーの実車を世界初公開しました。一体どのようなモデルなのか、話を聞きました。
「トヨタ・カローラ クロス」のマイナーチェンジに合わせて追加設定された、初のスポーティーグレード「GRスポーツ」に試乗。排気量をアップしたハイブリッドパワートレインや強化されたボディー、そして専用セッティングのリアサスが織りなす走りの印象を報告する。
カローラは、1966年の初代発売から来年の2026年で60周年を迎えるベストセラーカーです。現行型の12代目カローラは、2018年に第1弾の「スポーツ」を発売。以降、基本形である4ドアセダンのほか、ワゴンタイプの「ツーリング」、SUVの「クロス」、さ ...
トヨタは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で『カローラコンセプト』を世界初公開した。新時代のカローラの姿をスポーツなセダンとして具現化したもので、EV、ハイブリッドなどあらゆるパワートレインに対応する想定だという。
2025年10月21日、トヨタのオーストラリア法人は、「GRカローラ」に改良を施し、オーストラリア市場へは2026年初頭に導入すると発表しました。はたしてどのような進化を遂げているのでしょうか。
トヨタ カローラ クロス GRスポーツ:パワフルなM20A-FXS型エンジンとモーターによる専用ハイブリッドシステムにより、GRならではのスポーティなパフォーマンスの実現を追求 2025年5月23日、トヨタは「カローラ クロス」にGRスポーツを新設定すると発表し ...
トヨタ自動車は29日、「ジャパンモビリティショー2025」の報道発表でセダン型の「カローラ」のコンセプトモデルを公開した。カローラとして初めて電気自動車(EV)を用意する意向を示した。登壇した佐藤恒治社長は「世界は広く、道路もエネルギー事情も異なる。
トヨタGRカローラは、いうなれば「カローラ スポーツ」のエボモデルである。カローラの5ドアハッチバックボディーをベースに車体を強化し、「GRヤリス」用に開発したパワートレインをドッキング。エンジンは最高出力304PSを発生する排気量1.6リッターの3 ...
トムスは10月1日、トヨタ自動車の「カローラスポーツ」用エキゾーストシステム「トムス・バレル」を発売した。価格は33万円で、適合は、2022年10月~のG “Z”グレードのみ対応 今回発売するカローラスポーツ用エキゾーストシステム「トムス・バレル」は ...
トヨタ・カローラ コンセプト:セダンの枠を超えたルーミーな室内空間 「カローラ コンセプト」は見てのとおりセダンボディである。2026年に誕生60周年を迎えるカローラは「変化していくブランド」というのが、トヨタの認識。基 […] ...
印刷ページの表示はログインが必要です。 トヨタ自動車は、2025年5月に「カローラ」シリーズの多くのモデルに一部改良を実施した。 注目点は、主要モデルがHEV(ハイブリッド)に一本化され、ガソリンエンジン車を用意するのは、「カローラ アクシオ ...